定年後 | 先代MARCと二代目LOUISとお父さんのblog

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猫も二代目になり、お父さんも五十代になりました


去年の10月に還暦を迎えて
11月から、1年更新の有期雇用に…

いま担当しているシステム開発は
2023年からで、商用化されるのが
2026年度だったので
入る時から顧客には
『途中で定年を迎えるので
 待遇面で会社と折り合いが付かなければ
 責任上、商用化までは居るが
 交渉決裂の時点から後任を手配し
 1年半くらい育てて2026年度末を目処に
 居なくなる
 商用化後の維持や機能追加
 似たような別システムの開発等には
 参加出来ない可能性がある』
と宣言していたものの

なんだかんだで、許容範囲の収入で
会社と契約出来たので
しばらく続けることに…

担当プロジェクトのマネージャーとして
顧客との契約折衝、技術者の調達
収支管理、労務管理をしながら

技術者としても、チーム内で
トップの成果を出して顧客にも
1番頼りにされているのに
年齢で収入が下がるのは
社会の常識と言えど納得は出来ない部分も多い

それでも色々調べてみると
役職定年で部長を退いてから
定年退職までの年収より低いものの
今でも現役の課長くらいの年収なので
日本の60〜64歳の会社員の待遇としては
かなり良い方らしい

まぁ、途中で退場すると顧客も困るので
人間同士の付き合いや責任感の部分があるから
数字だけでドライに行けない性格もあり
損しているかもしれないが、これで良しとも思う

プログラミング経験者全員に義務付けられた
プログラミング能力検定試験でも
新人からベテランまで社内数千人の対象者の中で
常に上位1%に入っているので
定年退職を機に転職も考えたが
この歳で転職するなら技術職からは足を洗って
その日暮らしのバイトで良いかな?とも思うので
必要とされている所で続けることに

いまの目標は、現開発プロジェクトが
維持の工程に入る前に新規案件を並行受注して
それを材料に会社との契約条件をアップさせること

せっかく続けるなら、言いなりの条件ではなく
高く売って、自分のモチベーションにしよう