得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な息子。

そんな息子が2026年に中学受験をしました。

そして、春から中学生。




小学校を卒業

​毎日が慌ただしく、ブログを開く余裕もないまま過ぎていきましたが……

先日、三男が無事に小学校を卒業しました。

​卒業式といえば、式後の「写真大会」がお決まりですよね。

お父さんやお母さんがカメラマンになって、主役の子供たちを追いかけ回す、あの光景。


​しかし、そこはさすが我が家の三男。

花道を通り抜け、解散した瞬間にボソリと一言。

「……早く帰ろう」

​「えっ、一緒に撮りたいお友達はいないの?」

と聞いても、

「別に……」

とつれない返事タラー


温度差に苦笑いしながら校門へ向かっていると、後ろから声が。

​「三男くん、一緒に写真撮ろう!」

「三男くん、こっち入って!」

​男女問わず、次々と声をかけてくれるお友達。

こんな息子を、みんなが笑顔で誘ってくれる。

その光景が親としては本当に嬉しくて、ありがたくて、胸がいっぱいになりました。


午後はクラスの打ち上げにも参加し、みんなで思いっきり羽を伸ばして楽しんできたようです。



そして…塾も卒業

小学校だけでなく「日能研」も卒業しました。

塾の卒業式にも『Nバック』を背負って行きました(笑)

あんなにいつもテキストがパンパンに詰まっていた重たいNバッグが、この日は嘘みたいに薄っぺらくなっていて……。

その軽さを見た瞬間、「ああ、本当に終わったんだな」としみじみ実感が湧いてきました。


​息子は、トロフィーや賞状、花束、そして記念の腕時計を抱えて帰宅。

驚いたのは、塾の先生方から私たち親にも「感謝状」をくださったこと。

​そして、いただいた花束。

ふと気になって、その花言葉を調べてみたんです。


​黄色いガーベラ:希望

​ピンクのラナンキュラス:飾らない美しさ、合格

​ピンクのチューリップ:労い


​もう、どこまで憎い演出をしてくれるんでしょう、日能研泣くうさぎ

最後の最後まで、愛情に溢れた見送りでした。


​4年前、読売KODOMO新聞で見つけた全国テスト。

三男が「これ受けてみたい」と言ったあの日の一歩から、すべては始まりました。

​長いようであっという間だった4年間。

本当にお世話になりました。

そして三男、本当にお疲れ様!




三男のお気に入り文房具