得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。



鉛筆

2026.1に中学受験が終了しました。

2025年11月〜入試とその後を少し遡って書いております。





  出願先を決定


★チャレンジ校
★実力相応校①(持ち偏差相当)
★実力相応校②(持ち偏差相当)
安全校①(持ち偏差−15)
安全校②(持ち偏差−10)
前受校


結構ガチガチに固めました。

我が家の前受校は、もし万が一どこにもご縁をいただけなかった時に「行く可能性がある」という視点で選びました。
ただ、この学校は遠いところにあるので、入寮資格が得られないと進学先としては難しい。
本人には伝えませんでしたが、私の中ではここの学校の入寮資格が貰えるか否かは結構大きなポイント。


塾の先生からもOKをもらい、これで出願することに決定しました。



  受けるということは…


受ける学校の過去問は、せめて1年分だけでもやろうね。
どんな問題形式なのか?
解答用紙はどんな感じなのか?
何も知らずに受けるのは不安じゃない?
知っておくことは安心感にも繋がるよ。

と伝えましたが、一向にやる気配はない。

やろうと思った時にいつでもやれるように準備だけはして、見えるところに置いておくことはしました。

「これをやろう」と指示通りに動いてくれるお子さんが心底羨ましい…
6年生になってからは、私は手を出さずに見ているだけなので、ほんともどかしい…😢

塾の授業内でチャレンジ校の過去問は、20年分くらい解いている。
算数の過去問についてはお直しが宿題になってるが一人ではやらないので、ベストティーチの先生に見守ってもらっています。
誰かが見ててくれるとやるけど、それが私ではダメなので。

この見守りがあるだけでめちゃくちゃ集中してやる。



  問題は時間を意識した取り組み


時間配分。
ベストティーチの先生からも塾の先生からも
「時間を意識して取り組むことをできるようにしよう」
とよく言われてますが、ここが息子の悪いところ。

ドツボにハマるとその問題1問にものすごい時間を費やしてしまう。

10分悩んでできなければ一度回答を読む。
それで理解できたら!時間をあけて再度解く。

塾の先生から何度も言われてるのにその指示が通らず粘る。

あともう少しでできそう!

そうしてズルズルと時間を費やす…💧

時間を測って過去問解いてるときも、たまに起きる現象らしく、後半の問題に手を付けずに終わることも。


三者面談の時に先生から
「気持ちを切り替えて次に行く!お前はその悪い癖が出ていない時は合格ライン出てんねん。この問題をクリアしたい気持ちは分からなくはないけど、それは今やることじゃない。お前は合格したいんやろ?」
と言われてました。

課題は多いが、本人が自分で気づいて改善しないとどうにもならない。
親が手放し見守りに徹するということは、こういうことなんだと思う。
見守るって苦行だな。