息子に伝えたこと
今の貴方を見ていてお母さんは何の迷いもなくOKを出すことはできません。だって、本気でやってないよね。
あなたが本気で頑張るなら、お母さんもお父さんも応援するよ。
今の状態でダメ元でただ受験することに、何の意味があるんだろう?
そんなことを淡々と伝えました。
息子が何もやらないことに対して、私はとてもモヤモヤしてます。
受験したいんだよね?
それならやらないとダメだよね。
なんでやらないの?
そんなことを考えては心が苦しくなります。
そして、やらないってことは、ほんまは受験したくないんじゃないか。
ここまで来たから、もう引き返せないと思ってるのでは?
そんなことを考えたりも。
そんな気持ちを抱えてる私が、淡々と上記を伝えるのはかなり努力が必要でした。
感情的になったらダメだ。
そう自分に言い聞かせて頑張りました。
息子の答え
(宿題を)やるから受けたい!
どこでもいいから合格したところに行きたいわけじゃない。
ここに行きたい!
ここがダメだったら公立に行こうと思ってる。
息子の返事はとても真剣でした。
信じていいのか。
1週間後に個人懇談があるので、それまでの息子を見てみようと考えました。
息子には
「頑張るのなら応援する!!後悔のないように頑張ろう!でも、お母さんだけで決められることではありません。塾の先生と相談になります。あなたが努力をして結果を出していけば、先生もOKしてくれると思うけど、今と変わらないのならば考え直さないといけないと思います。」
と伝えました。
個人懇談にて(先生からの話)
どの教科も宿題をやっていない。塾の授業だけでこの成績が出ていることにびっくりしている。
ある意味すごい。
彼がいいものを持っているのは、我々はみんな知っているからこそ悔しい。
なんでやらないのか。
塾の休みの日に自習室に来るように伝えても逃げる。
このままではA校は難しい。
やらないけど受けたいと言うのは、なんとかなると思っているんだろう。
皆ここから仕上げに入る。
これ以上は間に合わない。
過去にもこういうお子さんはいました。
家では全く勉強もせず、宿題もやらず。
自習室に来いと行っても逃げる。
塾の入り口までお母さんに引っ張られて来ても、手を離した瞬間に逃走。
その子は11月くらいから自習室に来て少しやるようになり、どうにか間に合った。
私の気持ち
塾に通いだしてから約四年。去年までは、みんなが遊んでる時もいっぱい努力して頑張ってきたのを見てきました。
私が何も言わなくても、朝起きてすぐにドリルをやり、暇な時間ができると勉強をし、どこかに遊びに行っても待ち時間に勉強をしてきました。
頑張ったのは本人。
本人がその頑張りの集大成としてA校を選ぶというならば、可能性が低くても受けさせてあげたいとは思います。
ダメだったことも経験。
なぜダメだったのか、どうしてあそこで頑張らなかったのか…いっぱい反省をして、次に繋げたらいいと思うんです。
でもそれは、ここからでもきちんと努力を重ねることが前提。
去年までの頑張りは認めるけど、6年生になってからの全くやっていない状態からは、受ける価値が見出せない。
だからこそ、頑張る姿を見せてほしい。
息子がA校ではなくB校に変えるなら、その決断も応援します。
先生には、
「本音を言えば、親としてはB校で手堅く行ってほしいと思う。でも、本人がどうしてもA校を…と言うならば、本人が現実をきちんと理解することと、併願は安全に固めたい。」
と伝えました。
これらを含めて、三者面談をすることにしました。
