得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。






現実的になる

11月前後に個人懇談があります。

そこで今後の受験校について話があります。


事前にどことどこの学校をどんなスケジュールで受けるか?を書いて提出するようになってます。


これまでのように、ただの憧れで受験を決めることは現実的ではありません。


誰よりも勉強をしていない息子の今の力で、どこならば現実的なのか?

そんなことを考えるようになりました。





苦しい10月

息子が行きたいと言っている学校は3校。

(仮にA校、B校、C校とします)


A校、B校、C校全部受けれたらいいのですが、A校とB校は入試日が重なっているためどちらかしか受けれません。


そして、今いるクラスはA校の対策はしてるけど、B校に対しては対策はしておらず。


もし、A校の受験を辞めてB校に変えるならば、クラスも変更して対策してもらった方がいいのではないか?

変わるなら早いほうがいいのではないか?


私の中でものすごい焦りが生まれました。



A校は今の段階で合格ラインに到達していません。

でも、B校は合格ラインに到達しています。


可能性の低い学校に特攻させたら、子どもに不用に悲しい思いをさせてしまうのではないか?


でも、A校受験は辞めてB校を受けるために、B校対策のクラスに変わろう!と本人に伝えることが私にはできなくて、ただどうしたらいいのか分からずに

悶々と悩む日々を過ごしていました。




答えは出ないまま

答えが出ないまま、受験校スケジュールを塾に提出する日が近づいてきました。

息子と向き合って「どうしたいのか?」気持ちを確認しました。

「A校を受けたい」
という答えでした。


「A校を受けるということは、B校は必然的に諦めないといけないけど大丈夫かな?」
聞くと

「それは仕方ない。A校受けれない方が嫌だから。」との返事でした。

でも、ここで
「ハイそうですか。じゃそれでいきましょう!」
とすぐに認めてあげることが私にはできません。


だって、息子は本気で勉強をやってないと思うから。

塾ではしっかり取り組んでいるようですが、出された宿題の9割はやっていません。

いくら宿題が多くて取捨選択して取り組めって言われていても、やってるのが1割っておかしい。

やらなさ過ぎ!

やってるという1割の宿題もベストティーチの先生が見守ってくれているからやってるけど、1人になるとタブレットに溺れてやらない。
(小学校の宿題がほとんどタブレットで行うもので、宿題をやりその流れでスクラッチして遊びだしてしまったり、動画を見始めたり…)

そんな息子の「A校を受けたい」という言葉を素直に応援する気持ちになれない私は、息子に事実を淡々と伝えることにしました。


クローバークローバークローバークローバークローバー 次回へつづく クローバークローバークローバークローバークローバー