得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
お婆さんを呼んできて
2人で引っ張ってみるけど、やっぱり抜けない。
お婆さんは孫娘を呼んできて
3人で引っ張ってみたんだけど、それでも抜けない。
犬や猫にも協力要請がいくんだけど、抜けないんだよね。
最後にねずみに手伝ってもらったら無事に抜けたよっていう、『おおきなかぶ』という話。
とても有名なお話なので、多くの方がご存じでいらっしゃると思います。
先日の保護者会で、この話になぞらえた話がありました。
ねずみの力なんてほんっとわずかな小さなもの。
おおきなかぶの話は、その小さな《ねずみの力》がきっかけでかぶが抜けるんですよね。
今、6年生は一生懸命受験勉強と戦っていると思います。
「戦う」というのは、勉強だけに当てはまるのではなく、やろうと思うけどやれないジレンマも含めて。
今、戦っている6年生は、最後の《ねずみの力》1つで歯車が回り出すんだと思います。
微々たる《ねずみの力》は、頑張る友達の姿だったり、頑張り続けた小テストの成績が上がったことだったり、模試の成績での悔しさだったり、親の背中だったり…
それが刺激となり動き出す。
あと少しなんだ、きっと。
その後少しが、親も子もしんどいですよね。
しんどくて、泣きたくなる。
《ねずみの力》手に入れられるかな…



