得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。


中学受験を目指す6年生は、夏の天王山を登ったら終わりではなく、本番に向けて次の山の頂上を目指して登り始めています。


その1つとしてのテスト。

毎週のように合格力〇〇テストがあり、祝日には実戦力模試(関西のみ)。

これだけでもかなりハードなスケジュールですよね。

子ども達、本当にお疲れさま。


そんな中でも、「マジか…」と私の手が止まってしまうほど、とてつもなく過酷な週末が先日ありました。



​息子には「ヤバさ」が伝わらない?

​その週末のスケジュールはこんな感じでした。

​土曜日: トライアルテスト → 特訓授業

​日曜日: 合格力判定テスト → トライアルテスト → 特訓授業


​特訓授業でも過去問を解くので、まさにテスト三昧の2日間。

多くのお子さんはこれを見ただけで「うわ、ヤバい…」と察すると思うのですが、うちの息子はそういうところが少し抜けているようで、この過酷さが全くわかっていませんでした。


​余計な不安をあおる必要はないかなと思い、あえて私からは何も言いませんでした。

カレンダーにはその予定は書き込んでいるので、それを自分の目で見て理解してくれればいいかな?と思っていたんです。





​燃え尽きた息子とファミレスでの「お疲れさま会」

​そして、その超ハードな2日間を終えた昨日。

塾から帰ってきた息子は…完全に燃え尽きていました笑い泣き



「ひどい…!昨日もテスト、今日もテスト。しかも今日は2種類もテストがあった!特訓でも過去問解かされるから、一日中テストだった!無理ーーーー!」


泣き顔の猫のイラスト


​そう叫ぶ息子に、



「よく頑張ったね!お疲れさま!

入試本番になったら、こんな日もあるんだよ。

良い経験になったんじゃないかな?」

と話しました。



実際、入試本番では、連日受験はもちろん、同じ日に午前と午後で別の学校のテストを受けたり…というスケジュールは珍しくありません。


​本当は早く帰って休ませた方がいいのはわかっていましたが、頑張ったご褒美にファミレスで「お疲れさま会」をしてから帰ることにしました飛び出すハート


​「今日は家に帰っても勉強しないから!テレビ見る!」

と謎の宣言をしていましたが、まあ、そんな日があってもいいかな。

テレビ見る宣言をしてたのに、ちらっとつけてすぐ消し寝てしまいました(笑)

ほんまに疲れ果ててたようです。



受験生とは言ってもまだまだ11歳、12歳の子どもです。

これから色んなことを経験して、そこからたくさん学び成長していく、可能性のカタマリみたいな子供たち。

疲れ切って何もせずに寝ることだって経験。

これら全ての経験が成長の糧になるはず。


未来を語れる希望に満ちた年齢、アラフィフオババには羨ましいキラキラ




​大変さを知ることも、立派な成長

今回、連日のテストの「大変さ」を身をもって知ることができたのは、大きな経験値アップですアップ


​次のステップは、「この大変なスケジュールを乗りこなすために、どうすればいいか?」を考えること。


そして、それを自分から行動に移せるようになれば最高です。


​疲れ果てた中で受けたテストは、あまり良い結果ではなかったようですがそれも実力のうち。

泣いても笑っても、もうすぐ10月。

息切れしないように走ってもらいますグッ



笑顔で星がきらめく猫のイラスト