得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
親がもどかしいと思っても子は育つ?
小学6年生になり、志望校のトライアルテストがすでに3回終わりました。
しかし、息子は1つもお直しをしていません。
5年生の頃は、テスト直しを次の授業までにきっちりやっていたのに……。
いくら過去の話をしても虚しくなるだけですね。
「やるもやらないも本人次第」
そう頭ではわかっていても、焦燥感にかられるのが親心です。
やれば成績が上がるのはわかっている。
やらなければ何も変わらないし、下手すれば下がっていく。
「お願いだから、勉強して!」とお尻を叩きたい。
でも、思春期ボーイには通用しません。
ヘタに口出しすれば、親子バトルになるかもしれません。
「どうしてやらないの?」と聞きたい気持ちをグッとこらえ、ただ歯がゆい思いで息子を見ている日々です。
そんな息子が先日、
「トライアルの直しをするわ」
と、自分から言い出したのです。
3回分も溜まっているし、やるとしても直近の分だけだろうな……と思っていたら、なんと「第1回から順番にやる」と言うではありませんか。
第1回は、およそ4ヵ月前のテストです。
正直、
「どうせ解けないだろうな。できなかったところを次解けるように…といった見直しもしてなかったんだから。」
と思っていました。
ところが、意外なことに解けている。
のらりくらりと過ごしているように見えた息子でも、ちゃんとこの4ヶ月で成長していたんだな……。
その姿を見て、なんだか感慨深い気持ちになりました。
山積みである今後の課題
特に気をつけてほしいのは「計算ミス」。
間違いに気づかないまま計算を進め、あらぬ方向へ行ってしまい、答えにたどり着けないケースが多々あります。
途中でなんかおかしいな…と気づけるようになるにはどうしたらいいのでしょう。
また、テストの余白の使い方も下手です。
6年生のGW頃の話ですが、余白が足りなくなると書いてた計算式を消して余白を生み出すという、不思議な行動をしていたこともありました。
もちろん、消す作業で時間が奪われるし、消してはいけないものまで消して答えを間違えるなんてことも起こります。
テスト後の反省シートに「次からは途中式を消さないようにします」と書いていた本人の反省に、先生からは「当たり前やろ!」とツッコミが入ったそうです(笑)。
こうして見ると、色々なことが整っていない。
夏の頑張りで急成長している子たちと比べると、うちの子はまだまだ。
人と比べないと思いながら、客観的に全体を見ても劣る部分が多すぎます。
もちろん、息子比で見ると成長はしてますが…、どこまでみんなに追いつけるようになるのか😮💨
