得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
「8時10分前に集合」
これを聞いて、あなたは何時を思い浮かべますか?
先日、息子にこの質問をしてみたところ、予想だにしない深い考察が返ってきて、思わず爆笑してしまいました
息子曰く
「集合時間っていうのは、みんなが同じ時間に集まることが重要なんだから、曖昧な表現はありえない。だから『〇分前に集合』じゃなくて、『〇分に集合』って言うはず。」と力説。
「8時10分前と聞くと、8時9分、8分、7分…などが当てはまる気がするけど、それでは待ち合わせ時間としておかしい。」
「ということは、8時10分より前を表しているのではなく、8時の10分前である7時50分が答えなんじゃないかな。」
導き出された息子の思う集合時間は
「7時50分」
さらに…
「そもそも『8時の10分前』とか『8時10分より前』みたいに、『の』とか『より』がないと、日本語としておかしい!」と、言葉の正確性についても熱く語り始めたんです。
まさかこんなにも長々と、そしてロジカルに語られるとは…
子どもの視点って本当に面白いですよね
ぜひ、皆さんのお子さんにもこの質問をしてみてください。
きっと、大人とは違う、ユニークな答えが返ってくるはずです。
そして、その答えに隠されたそれぞれの考え方に、新たな発見があるかもしれません。
