得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。



小学6年生になり、わが家の週末ルーティンに定着した「毎週テスト」。
最初は「またテスト!?😫」と親子でゲンナリしていましたが、不思議なもので人間、慣れるものですね。
最近は週末テストのサイクルにもようやく慣れてきた気がします。


「宿題→テスト」が「テスト→宿題」に!?

これまでの息子の勉強スタイルは、いたってシンプルでした。 

  1. 授業を聞く
  2. その日(または次の日)に宿題を終わらせる
  3. テストを受けて理解度をチェック

ところが、6年生になると状況は一変!
週に5日塾通いの上に、宿題の量と難易度が格段にアップしました。
その日のうちに宿題を終わらせるのはもはや不可能。
翌日も塾なので、宿題はどんどん溜まっていく一方です。
そんなある日、私は衝撃の事実を知りました。
なんと、息子の勉強ルーティンが

授業を受ける → テストを受ける → 宿題をやる

という、まさかの「テスト→宿題」の流れに変わっていたのです!驚き

テストでできなかったところを宿題で確認して見直す…このような学習方法に、一瞬「おぉ…💧」と動揺しました。

ですが、そこで私が何かを言うことはありません。「これまで言っても聞かない」「口出しするとバトル勃発の可能性あり」という、これまでの経験から学んだ教訓です。
「見ざる🙈言わざる🙊聞かざる🙉」が、わが家では賢明な選択なのですチョキ



テスト直前なのに…読んでいたのはまさかの「コラム」!?

そんな息子ですが、テストの日の塾へ向かう電車内ではテキストを眺めていました。
「今からテストだし、テキストを見て確認しているのね。うちの息子も少し成長したのかしら?」
と思っていましたが、そっと覗いてみると…。
見ていたのは、まさかの日能研テキストのコラムページ「素材の宝石箱」!💎




絶句です真顔魂

「この後テストなのに、そこを読みふけるか!?」と思わず心の中で叫びました。
もちろん、ここでも私は何も言いません。
「テスト前だよ、そこ見てて大丈夫?」
なんて言ったところで、うちの息子には無意味ですからね…(笑)。



読み物としても最高!日能研の奥深すぎるテキスト

他の塾のことは存じ上げませんが、日能研のテキストは本当に「読むところ」がたくさんあります。
初めてこのテキストを見た時は、「これをどうやって授業で使うんだろう?」と全くイメージできませんでした。
それくらい特殊なテキストなんです。
日能研の先生も「このテキストを使いこなせるのは日能研の先生にしかできません」と話されていたほど。
だから、テキストだけを入手しても使いこなすのは至難の業だと思います。

そんな「読み物」としては最高に面白いこのテキストの中でも、特に理科の「素材の宝石箱」は息子の好きなページです。
正直なところ、テスト直前に「素材の宝石箱」を笑顔で読めるくらいの方が、私としては気持ちが楽なのも事実です。
「今そこ読んでる場合じゃないでしょ!」という思いは拭えませんが…。
電話帳レベルの分厚いテキストで、Nバックもパンパン。
今日も息子は、彼なりの方法で、なんとか頑張っているようです気づき