得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
読めない字を書いたらこうなった
いつか来るだろうと、何度か息子に伝えてきた「字」の大切さ。
たとえ答えが合っていても、採点者が読めなければバツになる──。
そして今回、ついにそれが現実になりました。
文字を認識されずにバツがついたのです。
このバツの破壊力は半端ではありませんでした。
もし字が読めるように書けていたら満点だったテストで起きたことだったからです。
本人はショックで落ち込むというより、
「なんで読めないんだ!俺には読める!」
と怒り狂っていました
今回バツがついたのは数字の「2」でした。
写真はこれまでのテスト。
こちらを見てもわかるのですが、2の下の部分がひょろっとしていて、しかもさらっと書き流しているので薄いんです。
日能研のテストはその場でスキャンして採点されるのですが、字が薄いとスキャニングできずにバツがつくというのはよく聞く話。
まさに今回の「2」も、汚い上に下半分が薄すぎてスキャニングできなかったようです。
だからといって怒り狂っても仕方ありません。
「テスト直し、やらないからな!俺は正解を書いたのに、採点が間違えてるだけだから、やらないからな!」
と言う息子に、私はこう伝えました。
「直ししなくていいと思うよ。だって、字が汚くて読めなかっただけで、解き方も分かってたし合ってたんだから♡やるとしたら、『次からきれいな字で書きます』っていう反省文くらいじゃない?」
しかし、聞く耳持たず(笑)。
先生への直談判、そして気持ちの変化
テスト明けの塾の日、息子はテストの解答用紙の原本とスキャンして採点されたものを持参し、先生に訴えたようです(笑)
先生がうまく話をしてくださったようで、塾から帰ってきた時には気持ちも落ち着き、
「テスト直しするわ!合ってたけどな!」と
このおかげで満点を逃すという、何とも絶妙なタイミングでのバツは、息子にとって良い経験になったと思います。
ちなみに、「2」と同様、今後バツになりそうな「3」も控えております…(苦笑)。
※ただね…
字が汚くて読めないとあまり言い過ぎると、今度はバカ丁寧な100%の美文字で書くことにコダワリやすい傾向がある子なので、そこの加減がとっても難しいです…


