得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
お兄ちゃんたちがスイミングを習っていたこともあり、3歳の時に自分もスイミングしたいと言って始めた三男。
最初の頃は水が怖くて泣いていた。
水に慣れてきた頃、先生の指示が通らずみんなと同じ事ができなくて、スイミング以外のことで叱られることが多くなり。
それでもスイミングが大好きでずっと続けてきました。
今は先生の指示も聞けるようになったし、泳ぎで言えば中々なタイムを出す程に成長しました。
上の子たちの泳ぎも見てきたから思いますが、1番フォームがきれい。
自分では気づいてないだろうけど、この子はスイミング向いてるなって思っていました。
でも、塾がどんどん忙しくなると共に、行けない日が増えてきました。
曜日も変えてみましたが、やはり通うことが難しく。
そろそろ限界だなぁと思っていた時に三男から
スイミングを今辞めて、また受験が終わってから再開したら、一番最初からやり直しになる?
と唐突に聞かれました。
三男も心のどこかで限界を感じていたようです。
でも、辞めてしまったらどうなるのかが不安で悩んていたようです。
そこであるお兄ちゃんの話をさせてもらいました。
ブログでも栄冠オプチャでも仲良くさせて頂いている方のお子さんの話です。
受験が終わってからスイミングを再開したけれど、素晴らしい記録を打ち出しているという話。
これまで泳いできたことはちゃんと体に染み付いているから大丈夫。
あなたの泳ぎはとても綺麗だし、先生からも速いと言われてるやろ?
スイミングが得意なんだと思うよ。
だからまた受験が終わって再開したらいいし、できるって。
そして、今月でスイミングを一旦辞めることを決意しました。
三男もとても悩んでいました。
私もとても心が揺らぎました。
この子の得意なものを辞めさせて受験に専念することは間違えではないのか。
拘束時間の少ない塾に転塾すればよかったのか。
色々悩みました。
退会手続きに伺うと、たまたま担当のコーチがいて、戻ってくるのを待ってますと言っていただき、私の涙腺は崩壊。
7年間、よく頑張ったと思います。
1年間とりあえずお休みです。
1年後にまた元気に泳ぐ姿が見れますように。
