得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。


説明する問題


日能研では算数のテストに必ず「説明しなさい」という問題が含まれています。


式と答えだけを書くものとは違い、どうやってその答えを求めたか?を書くもの。(証明のような感じ?)


三男の場合、答えは合ってるけど説明が下手で❌️が付くことも度々ありました。


三男なりにどうしたら分かりやすく書けるかを模範解答をみたりしながら試行錯誤して、やっと⭕️がもらえるようになってきましたが、私から見て△に近い丸だよなぁと感じてました。



「証明」というものを習っていないし、どう書くのがいいのか分からないのは当然。


難しいよなぁ。

数こなして身につけるしかないよなって思って、特別に介入はしていませんでした。






好機到来!


そんな折、私のお友達から相談がありました。


息子さん(小3)がある問題で躓いており、


「答えを見てもどうしてこうなるのか分からない」

とのことで、「教えて〜🙏💦」という内容だったのです。



三男(小5)に、


「これ、どうやって解くかわかる?〇〇くんが教えて欲しいんだって。」

と伝えると、サラサラっと解き始めたのですが…


非常に説明が分かりにくい💧



それを見ていた長男(高1)が

「証明っていうのは、相手が分かるように説明するようなもの。

自分は知ってるからと省いて書くと、相手には伝わらない。

だらだら長文を書いても分かりにくい。

どうしたら分かりやすく伝えられるか?なんだよ。


三男くんのそれは不親切な解答だよ。

優しさがない。」



と言って、自分ならこう書くという「証明」を三男に書いてみせたんですね。



百聞は一見にしかず



なるほど!

わかった!

と。


そうしたら、格段に分かりやすく書けるようになって♡

三男比です(笑)まだもうちょっと!という感じはあるけど、かなり良くなりました。



三男の書いたもの、長男の書いたものをお友達にLINEで送って息子くんに見てもらいました。


無事理解してもらえたようです。






人に伝えることの難しさ


三男は普段から人に何かを伝えるのが下手くそです。


話していても、前後の説明が省かれてポイントしか言わないため、その言葉から私は連想して


「三男くんが言いたいことはこういうこと?」

と聞くんですが、当たらないと瞬時に不機嫌になり


「違う!もういい!」

と逆ギレされます💧

連想もせずに「どういうことか?何が言いたいのか?」を質問してもプンスカやられます💧最悪や。



もうね。

理不尽極まりないです。


分かるように言ってくれないのに、分からないと怒られるってお母さんが可哀想やと思わない?

分からないから聞いてるんだから、分かるように言ってくれたらいいやん。


と伝えてますが、まだまだです。


自分の頭の中にあることは出さないと相手に伝わらないということを、今学び中なのです。


例えば塾で分からない問題があった時に黙って待っていて、


先生忙しそうだな…

もうすぐ塾も閉まっちゃうから質問は無理かな…

無理だな…

諦めよう…


なんてこともよくあり💧



そんな子ですから、今回のような年下の子が分からないものを理解してもらうために、どう伝えたら分かってもらえるかと取り組む機会に恵まれたことはラッキーでした。


そして、その場に遠慮なくズケズケと物を言うけれど教えることができる長男がいた事もラッキーでした(笑)

他人には優しく教えるのに、身内には手厳しいわ。



勉強って、生活の中に潜んでますね。