得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。



ふと感じたこと


三男を見ていて、テストの点数と学習時間は比例していないなと感じたので、ちょっとその辺りを考えてみることにしました。

これは誰にでも当てはまるという話ではなく、あくまで「うちのコ」の話です。





得意な教科にかける学習時間


三男の得意な教科は算数。
算数の宿題は、ほぼ塾の授業後にある演習時間(20〜30分)に終わります。
早く終わるとおかわり問題がもらえるのですが、それもやっている。
なんなら、それがやりたいために必死に宿題に取り組んでいると言っても過言ではない?

算数の自宅での取り組みは、塾から毎日やるように言われている「特訓マスター」を朝学としてやっています。

気持ちに余裕があれば中数。





不得意な教科にかける学習時間


一番は社会。

なんてったって社会。


宿題にかける時間は1時間超え。

苦手だからこそどうすれば覚えやすいかを自分なりに工夫しています。

だから余計に時間がかかっています。


三男は自分の習ったことを私に説明してくれるのですが、それはとても分かりやすく、

「こうでね、ああでね。だから、こうなったんやって」

歴史に関して言えば、時系列はしっかり理解できているようです。


でも、そんな記憶もノートを見れば思い出せるけどしっかり記憶の定着は図れておらず、次の日にはすっかり忘れています。






得意な教科のテスト前にかける時間


育成テストはゼロ。
公開模試など範囲のないテスト前は10〜20分。
お直しノートに苦手な問題が終結してるので、それを振り返っておしまい。

日々やる特訓マスターが秀逸で、あらゆる問題が網羅されているため、そこであれ?と思えば、自分の授業ノートを見て確認。
それで理解ができています。

テストだからと、そのために何かすることはなく、
授業内に完結できています。





不得意な教科のテスト前にかける時間


社会は教科書を読む。
ノートを見る。
教科書の問題をもう一度解く。
ひたすら教科書とノートを読む。

テスト前は社会の勉強しかしていません。

テストの日の朝も、社会の勉強。




もしも、社会が得意教科なら…


他の教科に割く時間が増えて、成績がアップするのでは?と思ったこともあります。

でも、それは違いました。

社会に割く時間を減らしたら、他の教科の勉強をするかどうかは別の話。

夏期講習の社会を取らず3教科のみ受講をしたことがありますが、他の教科の成績が飛躍的に伸びはしませんでした。




不得意な教科ははいつまでも不得意なままなのか?


食べ物の好き嫌いや、各種仕事の得意不得意と同じで、人にはそれぞれそういうものがあるのだから、仕方がないことなのかもしれない…と思います。

ただ、不得意でも好きならば、それにかける時間を苦痛には感じないでしょう。

成績とは直接結びつかないけれど、嫌いにさえならなければ、その先も学びを続け深めることもあるかもしれません。


なんていうのは綺麗事ですけどね(笑)
成績に結びつかないことに頭を悩ませていますが、嫌いにさえならなければ何とかなると思っているというのは本音です。

好きって最強です。




学習時間と成績の関係


これは時間ではないと私は思います。

時間をかけたらできるようになるわけではないし、でも不得意なものはその時間をかけないとさらに成績が…ということも。


「やり方」だというのも一理あるなと思いますが、うちのコの社会に関して言えば、やり方以前の問題というか…

やり方をどうこういうためのスタートラインにも立ててないので、もう、なんというか…

がんばれ!

としか言えない(笑)


10覚えなきゃいけないことがあったとしたら、息子は5を確実に覚えられるように頑張る。

とりあえず5覚えられたらいいとするのがいいのでは?と思ったり。

社会は不得意ですが、好きな教科なのが救いです。