得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。


5年生になった時に、バタバタと色々ありました。





あのやり取りをしてた時に、何となくこんな事を言う日がくることはわかってました。


言い出したのは今であっても、思っていたのは大分前だったように思います。




最近の支援級


先生の数が足りておらず、そのために色んなことが省略されてきていました。


例えば連絡ノート。

これはその日の支援での様子を書いてくれたり、家から学校に伝えることを書くものです。


【書く時間がとれないため、余程のことがない限り省略させていただくことになりました】



と通達がありました。




三男が小2の頃(初めて支援にお世話になった年)は支援学級全体で生徒数は40人くらいでしたが、現在は90人超えています。


先生の数が足りない上に、対象児童数が大幅に増えており、軽度の支援でいける子はほうっておかれることがでてきてるようです。



これは先生が悪いという話ではないです。

教員の補充をしてくれない上の問題で、板挟みになる先生は気の毒に思います。





先生、忙しそうだしな


そう思って、困ったことがあっても遠慮してしまう場面が出てきているようです。



「こんなことがあったけど、先生が忙しそうだから言わなかった」



と家に持ち帰る案件もちらほらあり。


支援に限らず、通常級の担任の先生に対しても「忙しそうだから」と遠慮しています。


うちの子だけかな?と思っていたら他の子のお母さんからも同じ話を聞き、子どもたちが遠慮してしまうくらい先生方は忙しいのだと思います。



逆を返せば、言わなくても何とかなるくらい成長してきたともとれます(笑)







支援級も通常級も同じ


息子が言った言葉です。


「支援に行ってもただプリントを渡されてやるだけ。

なにもない。

先生がいない時もある。

支援級も通常級も同じ。」



これまでは支援の時間に必要に応じてSST的なことを取り組んでくれたり、その子その子に応じたプリントを用意してくれたり、朝から落ち着かない時はそのフォローをその時間に行ったりされてました。


大変なのにありがたいなと思っており、そのお陰でここまでの変化も見られてきたんですが、今では教室で受ける授業と同じだと言うんですね。



「同じなら、わざわざ支援級に行く必要はない。

それなら、支援級はやめても同じ。」



「ざわざわしている教室にずっといたらしんどくなることは大分なくなってきたし、もう支援級はいらない。」



行くことに意味を見いだせなくなった息子は、支援級へ行くことを拒否し始めました。




支援級を卒業するとしてフリーで通常級でいいのか?


支援級をやめたとしても、息子の苦手な部分である「人とのやりとり」などを学ぶ機会は作っておきたいと思うんです。


そこで通級指導教室に変えるのはどうかな?と息子に提案してみました。


https://www.mext.go.jp/tsukyu-guide/qa/index.html



普段の授業や活動は全て通常クラスで行うけれど、週に1時間くらい、通級指導教室でそういうことを学ぶ機会を持つ。



通級指導教室も枠があるので必ず来年度から受け入れてもらえるかは分かりませんが、検討してみたいなと思います。