パリオリンピック、見てますか?

選手の皆さんは、4年に1度しかないこのオリンピックの場で力が発揮できるよう努力を積み重ねてこられているわけですが、それはとても大変なことですよね。




先日行われた女子100mバタフライ。

池江璃花子選手が決勝進出を逃したあとのインタビューで以下のことをおっしゃいました。



今のレースは正直、

頑張ってきた分だけ無駄だったのかなと、

そんなレースでした




中学受験に置き換えたとき、


志望校合格を目指して受験勉強をずっとしてきて、力及ばず合格を手に入れられなかった我が子がもし、こんな言葉を吐いたら…私受け止められるんだろうか。


そんなことを考えていました。





池江選手は次の言葉を続けました。



勝負の世界なので、勝てなきゃ意味がないですし、自分の力を出し切れずに終わってしまったので、また4年後リベンジしに帰ってきたいと思います





終わったばかりなのに、もう次を見据えてる精神力の強さに涙がでました。


池江選手の場合、白血病を患いそこから這い上がってきて今に至ります。


並大抵の努力では世界の舞台には立てません。


その努力が実らなかったと悔いながら、次を見据えることが本当にできるのでしょうか。


これまでどんな風に自分を追い込んできたのかを、奮い立たせてきたのかを想像し、また泣けてきました。





元競泳の選手であった方からの次のようなコメントが送られました。



(池江選手は)我々が思っているよりも様々な日々を過ごして、様々な思いを抱えて、100mバタフライっていう1本を泳いだと思うんです。


1つ言えることは、池江璃花子といえばスピードがある選手で、だからこそ前半から積極的に飛ばしていく。考えていることを自分の体で表現できたことの素晴らしさそれに向けて準備もしてきて、それをオリンピックの舞台でできたことは、結果は最良のものとはならなかったと思いますが、本当に素晴らしいことだと思います。


個人種目は終わってしまいましたが、オリンピックですから、泳ぎたいと思っても4年に1回しか来ないもの。

それがまだ(リレーでの出場で)続くので、池江選手には本当にオリンピックというものを全身で感じて、緊張も興奮も悔しさもうれしさも、全部ひっくるめてまた前に一歩踏み出してほしいなと思います





これを読み私はまた、受験に置き換えて考えてしまうんですが。


まだ経験をしていないこれからの私には何も語れることはありませんが、色々と感じることがあるそれぞれのオリンピックのコメントでした。