スマホを持たせようかと悩まれる時期は主に
  1. 受験の終わり~中学入学までの間
  2. 主にお母さんの仕事復帰のタイミング
なのではないでしょうか。

我が家の長男がスマホを持ったのも、小学校卒業直後でした。

実際、この時にスマホを持たせなかったとしても中学校の部活動の連絡にスマホは必要で、避けては通れないなと感じました。

上のリブログ記事は、過去私がスマホに関する講座に参加したものをまとめたものです。
よかったらお読みください♡


以下、長男が小6卒業時~中学入学頃の出来事です。

  スマホと長男


我が家の長男がスマホを手にして、まず始めたのが友達とLINE。
もう既に小学校の間にグループLINEが存在していて、スマホを持っている子達はそこで集っていたようでした。
が、男子のグループLINEは名ばかりで、うちの子もですがほぼみんな既読すらしないガーンダッシュ

「なんで読まへんの?」
と息子に聞いたことがあるんですが、

「大事な話なら電話してくるか直接言うやろ?LINEに流れてるのは、ほとんどどうでもいい話やねん。
そういうの面倒くさい。」

とのこと。

実際今も大事な話は電話(笑)
若しくは「夜、大事な内容をLINEするから」と事前に話をしてからのLINEとか笑

アナログミックス。

スマホでしてることは
  • YouTube
  • 音楽
  • ゲーム
でした。

まぁ、これらはこれらで厄介さを抱えてますが、今回は別の切り口の話です。




  スマホトラブル①


男子だけのグループLINEにはトラブルはなかったんですが、女子も入り交じったグループLINE(クラスLINEや学校LINE)などでトラブルがありました。

活発に機能してるからこそのトラブルなのかなとも思います。

男子のグループLINEはほぼ機能してない、一人で呟いてるようなものでしたので。
ラインのTwitter版的な?
だからかな?トラブルがなかったんです。

男女での違いというよりも、個々の違いだと思いますが、長男の時に実際にあった話なので、そこについて汲み取っていただけたらと思います。


クラスLINEで「小学校の卒業後の春休みに、みんなで遊びに行こう!」という話題で盛り上がっていた時のことです。

「新しくクラスLINEを作ったからこっちに入ってね」
とある女子からLINEがきて、元々のクラスLINEから移動したんですね。

この『新しいLINEグループ』には一部の子が存在してないことが分かった息子は
「A子ちゃん、B子ちゃんは?」
と聞いたところ

「長男くんは優しいね。
あの子達はむかつくから、誘ってないよ。」

といったことを返されたそうです。

長男は
「こわっ!LINE、こわっ!」

とドン引きしてましたが、スマホでのトラブルによくあることだと講座で聞いていた私は「ほんまにこんなことあるんや。」と驚きましたし、怖いなぁと思いました。


わかります?アセアセ
元々あったグループLINEは存在しているがストップしていて、NEWグループLINEに召集されてない子達は何が起こってるのかわからないまま存在を無視されているんです。

子どもたちにスマホが普及してからみられるようになったいじめのスタイルなんだそうですが、まさか、身近なところで知ることになるなんて衝撃的でした。

これに対して息子がどうしたか伏せます。
でも、仲間はずれを好まない子なのでどうにかまとめて、予定がある子以外で仲間外れはなしで遊びに行ってました。



  スマホトラブル②


あるお母さんから私宛に

「長男くんはC子ちゃんって知ってる?」

と問い合わせがありました。


長男に聞いてみると知らないと。


そのお母さんはクラスの方全員に聞いて回ったそうなんですが、誰も「C子」を知らなかったんですよね。


そこで調べていくと、あることが発覚。


元々のグループの子が自分の友達を勝手に招待し、その招待された子も友達を招待…


なんて感じで、どんどん知らない子が増えていってたんです。


名前もニックネームであることが多く気が付きにくいんですよね。


子どもたちはそれが怖いことだとは思わずに気軽にやっているんです。



LINEグループでは、○○に行ってきた、誰と遊んだなどの書き込みと共に写真がアップされます。



グループ内だけのならいいのですが、知らない子たちが存在してる中に写真を貼付することで、「この子私の友達なんだ」とそのLINEグループにいた、友達の友達の友達の……の最早知らない子が他に転送。


知らないところでまた転送。



なんてことになり「C子を知ってるか?」と聞いて回ってたお母さんは、繋がりを探って写真を削除してくださいと頼んで回られました。


なんと、友達の友達の最早知らない誰か達は、他府県にまで及んでおり。


このお母さんが気付いてくれたからここで断ち切れたけど、まだまだ未熟な子どもたちには気づけないこともたくさんあるのです。





  スマホは持たせなければいいのか


いいえ。

そんな極論を話してるのではありません。

便利ですし使い方次第です。



まだまだ大人の監視は必要であることを知っておかないといけないということなんです。


スマホという小さな機械の中で起こることは、目の前で起きてる出来事よりも隠されやすく目につきにくいから、子どもを守るために「ルール作り」は必須です。



トラブル②で気付かれたお母さんは私の友人なんですが、子どもにはキッズ携帯を持たせ、LINEは家にあるタブレットでリビングでしか使えないようにされてました。

だから、気付けたんだと思います。



メッセージのやり取りと居場所を知るだけなら、キッズ携帯が一番いいなと思います。

友人のようにLINEは自宅タブレットでいけますしね。

調べものは家のパソコン、学校から支給されているパソコン又はタブレットで、十分まかなえます。


一度スマホを手にしたら、そこから後戻りはとても難しいと思います。


だから、持たせる前によく考えて悩んでみてくださいOK


中3と小6の息子たちはスマホを所有しています。


一番末の子はbotを使用。

機能は最小限ですが、十分。

同じ塾の子にこれなに?と聞かれて教えてあげたら、その子もbotを持ち始めたと言ってました。