ほぼタイムラグなく現行犯で捕まえました(笑)
はい。
こちら、読み落としの現場です![]()
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書き出したものはこちら
次の( )の中にある2つの整数の最小公倍数を求めましょう。そして、3番目に小さい公倍数を求め、公倍数と最小公倍数の関係を確認しましょう。
息子は「そして」の手前で読むのをやめて、最小公倍数のみ求めていました。
そう。
これがテストで散見されている「読み落とし」
今回のこちらは栄冠テキストにある宿題でしたが、丸付けをせずに本人を呼びました。
一度読んだ問題であり、更にもう解き終わった問題であることから、息子は「なんで読まなきゃいけないんだ!」とイライラしていました。
そして、問題文を指でなぞりながら私が声に出して読み示しました。
すると三男は「そして」の手前で「あ!」と声をあげたんです。
全く「そして」の存在に気づいておらず、その先に問題が続いていたことをこの瞬間に知ったようでした。
難問ではなく基本的な問題であり、解けばできるのに問題を見落とし失点。
難問でのミスがほぼないのは、複雑なのでちゃんと読んでるからなんですよね。
でも、ここで勘違いしたらあかんのはニアミスであろうと「ミス」はミスです
ちゃんと読めばできたのに…は「タラレバ」であって、現実は失点です。
その1点の重みを本気で分からないと、この「読み落とし」のクセは治らないだろうと感じています。
ほぼその瞬間で見つけた「読み落とし」だったので声をかけることができたし、気づいてもらうこともできたので、今回はとてもラッキーでした。
これからも見守ります。
今に始まったことではないので時間はかかると思いますが意識できるように関わっていこうと思います。
ここがクリアすると、生活面でも困り事は格段に減ると思うんです。
目の前の消しゴム、鉛筆も見えていない、自分の荷物をどこに置いたか記憶が曖昧になるなど、特性の一部でもあり、ずっと対策を練ってきてはいるんです。
発達特性を持つお子さんがいる親御さんは「そうそう!わかる!」という案件だと思います。
これまでは物に対しては目立つカラーのものにしたり、定位置を決めたりしてきましたが、どれも親など周りが配慮してきてることです。
次は自分で意識して対応できるように、ステップアップ!
がんばろう。



