公開模試用の間違い直しノートを作っています。

解き直しはもちろん、なぜそのような間違いに繋がったのか?を振り返りそれを書き込むこともしています。


4年の終わりに塾の算数の先生から


ニアミスが目立ちます。

もう少し落ち着いて解きましょう。



そのようなコメントをもらいました。

それくらい、ほんと、仕様もないミスで失点しています。



今回、国語と算数の公開模試の直しをしている時に共通していたのは


「何でこれが❌なんだ?!」


という反応を示していたこと。



「自分の答えは合ってる。
これはこういうことだから、答えはこれ。
だから合ってるはずなのに、なんで❌されてるのかわからん!」

と。

なぜ、このような発言に繋がるかと言うと、完全に問題を読み違えているからなんです。



例えば…

表面積を求めなさい」と問われてるのに「体積を求めなさい」だと読み違えて答えを求める
体積の答えなら正解
しかし、求められているのは表面積だから不正解。
でも本人は「体積を求めなさい」と聞かれていると思い込んでいるため「答えはあってるのになんで❌なんだ!」と合点がいかず騒ぎ立てる



こういう間違いが一向に失くならない。



特に今回の公開模試はそれが著明で、家庭教師のおまめ先生から息子へ話がありました。

息子は先生と話をしながら「なぜこのようなミスになるか」を考えていき、たどり着いたのは

(テストは)時間内に終わらせなきゃいけないから焦る

ということでした。


焦るために、問題はきちんと読んでおらず読み飛ばして解いていることが多くなってるようでした。

「テストで、一番時間が取られるのって何だか知ってる?問題をちゃんと読んで解いてもさほど時間はかからないんだ。時間がかかっているのは計算なんだよ。」

そう先生から聞いても納得できない様子の息子。

テストの問題用紙を見たおまめ先生が
「計算はしっかり書いていますが、問題文はきれいなままなんですよね。…そういうことだと思います。」
「線を引いたり、数字に丸をつけたりするのがいいんですが、彼の場合自分の考えたこと以外受け入れ難いところがあるので、自分でそこに辿り着かないとだめだと思うんですよね。」
と仰られ、

再び息子と向き合い

パグ「こういう読み間違いが多いなぁっていうのは感じてる?」

真顔「はい。」

パグ「じゃあさ、どうしたらいいと思う?」

ぶー「いやぁ。うーん。そのうちなくなるかなって。」

パグ「オッケー。じゃあさ、次の公開模試は落ち着いて読むということを意識してやってみてくれる?」

ニコ「わかった。」


という約束になりました。

まずは「意識する」ことから。