うちの三男が発達検査を受けることになったきっかけは、小学校の1年生の時でした。


教室の椅子にじっと座ることができなくて、脱走してしまうこと。

掃除道具入れにこもって出てこなくなってしまうこと。


それ以外にも、当たり前にみんながしていることができなくて大変な状態が続いていた時に、学校の支援コーディネーターの先生から「支援センターで相談してみませんか?」と声をかけられたのがきっかけです。


支援センターの心理士さんと私と息子で面談をし、そこで発達検査を勧められwiscⅣを受けました。



wiscは発達の具合や凸凹の様子を知るために受けるものです。


wiscⅣ では大きく分けて「言語理解」「知覚推理」「ワーキングメモリー」「処理速度」という4つの大きな指標と、それらを合わせた総合的な指標(全検査 IQ)を検査します。



その結果、何に困っているのか、そのためにどんなサポートが必要かを考える貴重な材料となります。



ただ、IQが高いだとか低いだとかではなく、どの部分が弱いのかを知る。


誤解されやすいのですが、IQが高いから賢いわけではありません。


さっき自分でそこに置いたのに、その事をすっかり忘れて真剣に大騒ぎしたり、音に敏感で人が多く集まる空間に長くいると気持ちが落ち着かなくなってしまったり、相手の気持ちを汲めなかったり、常にゼロか百の思考だったり…


息子に関しては、社会性のなさはピカイチなんじゃないかと思います。


勉強よりも、まずは社会で生きていくためのスキルを学ぶことが必要な子。


そんな子を持つ母として、情報共有したいという思いから、IQやワーキングメモリと処理速度の低さを書いてアピールしてます。


同じようなお子さんを持つ人が見つけてくれるようにという願いをこめて。


うちの息子。

最近、脱いだ靴下を見失わないように洗濯に出せるようになりました(笑)

脱いだそばから見失い、その存在さえも忘れてしまいがちで、行方不明の靴下が増え、履こうと思ったら洗濯した靴下がないという状態もざらにあり。

脱いだ靴下を見失うことなく洗濯に出せるようになったことを「すごいでしょ!!」ととても嬉しそうに自慢する息子。

最近の成長の1つです笑