学年最後の支援級懇談会がありました。
その中での先生の話がとても響いたので記録しておきます。
通常級というのは
小さな社会だと考えています。
社会は、
色んな人が生きていく為のルールがあり
みんなで守りながら成り立っています。
支援級にいる子どもたちは
その社会で
何らかの生き辛さがあります。
その生き辛さは
一人一人違っていて
それぞれにニーズがあります。
支援級では
そこに寄り添いながら
その子にあった関わりが必要
となります。
私たちは
今この瞬間
この子達が困らなければいい
躓かなければいい
という手のさしのべ方を
してはいません。
先を見据えて
この子達が将来
社会へ出ていく時に
生きていける力を持てるように
困らないように
そこを常に意識しながら
関わりを持っています。
だから、
時に厳しめに話をすることも
あります。
でも時に
お母さんお父さんのように
その気持ちに寄り添い
「そんな気持ちになる日もあるよね」
という関わりをすることもあります。
その子にとっての
「ちょうどいいさじ加減」
を考えながら、
押したり引いたり…
やり方を模索しています。
これからも、
その子に応じたやり方で
サポートしていきたいと思っています。
みんなと同じやり方ではできないことも、やり方を変えればできたり、時間をかければできたり、その中の一部ならできたり様々です。
その子のペースで、その子にあった手の差し伸べ方をするだけで、できることが1つずつ増えていくこと、その経験の積み重ねを大切にしてくださってることをお話くださいました。
教室ではできないけど、支援級(少人数)ならできるようになったことも、今は教室では無理だけどこの経験の積み重ねで、いずれ自分から通常級でもやってみよう!という気持ちに繋がるかもしれない。
そこが必ずしもゴールではないのでそこを強要はしませんが、そういう気持ちになってるかもしれないサインは見逃さないように寄り添っているという話もあり。
そんな風に見守り支えて導いてくださっているからこその、今の三男があることを再認識しました。
途方に暮れていた小1の頃のブログをたまに読み返してます。
ここまでよくこれたなぁと三男の成長に驚くし、関わってくださった先生方にも感謝しております。
支援級という言葉や場所に接点がなく、知らないからこその抵抗感がありましたが、今は小2からお世話になれて救われたと感じています。
