「さかなのこ」




気になっていたので観てきました。


さかなクンの幼少期のシーンでは、

息子と重ねてみてしまって、


何気ない日常のワンシーンなのに

涙が溢れて

とまりませんでした。



教室で

他の子達は友達と遊んでいるのに、

さかなクンは

1人で黙々と絵を描いているとか。



水族館では

閉館の音楽が流れてもなお、

水槽に張り付いて見てるとか。



客観的に見ると、

こんな風に見えるんだな。


やっぱり

世間の「普通」とうちの子は

違うんだなって思えて、

泣けてきたんです。



受け止めていたつもりだったけど、

受け止めきれてなかったことを

痛感しました。



さかなクンのお母さんは、

さかなクンのやること、

やりたいことを尊重されていて、


あぁ、偉大だなぁと。



私はあんな風になれない。



そんな私に育てられる息子は、

息子らしく

生きていくことは

できないのかもしれない。



息子の芽を摘んでしまっていないか、

不安にもなりました。



恐らくこの映画は、

そんな風に見るものじゃなく、

いい話だねって

ほのぼの観るものなのかなって思います。



いい仲間といいお母さんが

そばにいたから、

さかなクンはさかなクンらしくいられた…

っていう、いい話。



さかなクンが

大人になってからのシーンでは、

感情移入しないで観ることができたのは、

多分、

まだ息子の将来を

思い描けていないからかもしれません。



私も息子を信じて、

背中を押せるのか。


とても考えさせられる映画でした。


 



こちら映画の原作本。

映画とはちょっと違う内容なのかな。

 


 

栗原類さんのお母さんの手記。

 


 オードリー・タンさんのお母さんの手記。

 




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