ASD&IQ130の小3の息子の話。


支援級では計算ドリルは通常級で使っているものと違うものを使います。


内容はほぼ同じなのですが、大きな違いは


直接ドリルに書き込むか否か。



通常級ではドリルの問題を、ドリルノートに書き写し問題を解きます。


うちの三男と同じように、この「書き写し」が苦手なお子さんって支援級には一定数います。


黒板の書き写しも然り。


見て→(書き写すことを一旦)覚えて→ノートに書く。


この作業の繰り返しですが、何てことのない単純な作業です。



三男は目の上下の動きが鈍いので、その動作の繰り返しは困難であり、また、不注意から書き写し間違いをし書き直しになり、さらに時間がかかってしまいがちです。


1年生の時(通常級)

連絡帳に明日の予定を書くのに何時間も時間がかかり、みんなが帰ってから残って書き写してました。

このことで、ものすごいイライラして癇癪もすごかった…タラー



2年生(支援&通常級)

連絡帳に書く内容を最小限にし、みんなと同じ時間に書き終えることができるように配慮してくださいました。

ドリルも書き写すタイプのものはせずに書き込みタイプのものに。

「みんなと同じタイミングでできる」ということは本人の自信に繋がり、そのことをとても喜んでいました。



3年生(支援&通常級)

3年生からは算数の授業が難易度別になります。

発展、普通、基礎みたいな感じで、3段階。

これは、本人が希望するクラスに入れます。

発展クラスに入ってみたけど難しいから、普通クラスに変えたいといった変更も可能です。



もし、その授業に参加するのであれば、今通常級で使っているドリルをやらなくてはなりません。


まず、その難易度別の授業に参加するかどうか?

これまで通り、支援級で個別学習をするのか?

基本的に支援級在籍児は、国算は抽出です。



本人に確認をすると即答で


「みんなと一緒に勉強できるなら、そのドリル(書き写しタイプ)を頑張ってみる!」


と。



とりあえず、今はやる気の三男だけど、実際取り組んでみたら無理かもしれない…そう思い、通常級で使うもの支援級で使うもの両方を買ってもらうことに決めました。



書き写し作業をしてみて

いつも瞬殺で終わる宿題が「書き写す」という作業が入るだけでめっちゃ時間がかかるタラー


支援の先生に相談をしたところ


書き写しは学校でやり、問題解きは宿題にする


このやり方で試してみましょう…ということになったんですが…。


三男は作業が複雑になると混乱しやすいところがあります。


問題は書き写すけど、問題を解くのは家で宿題…というやり方は三男には向いておらず。

結局は、問題を書いたら解いてしまいたい…となり、学校で宿題をやり終えてしまい失敗ガーン


試行錯誤、ベストな方法を先生と見つけられたらなと思います。



書き写すことができないならば

今まで通り書き込みドリルに戻せばいい。


通常級のみんなと一緒に授業を受けたい気持ちについても、3年生からは理科社会もあるから必然的に増えますしね。

算数に拘ることはないかなと。


本人の気持ちと、できることできないことを見ながら少しずつ。


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