急遽、お友達のお子さんをお預かりした日の話。


予定外だったので、お昼ごはんは冷蔵庫にあったものを取り敢えずお弁当につっこみました爆笑



毎日複数個のお弁当を作っているお母さん達、すごい!!

尊敬しました。

1個も2個も同じ♡
なんて言っておられますが、同じじゃございません。

おにぎりなんて、途中で握り飽きてきたし。
ハム卵も、人数分作るの無理やわぁと諦めかけたし。

私には無理!!


さて。
お弁当さえ作ってしまえば、後は子どもたちを見守るのみ。


ASDの三男は人と関わるのが苦手なので、こういう機会はありがたいのです。

通常の三男は、人と一方的な関わりをもっても、相手の気持ちを感じとることはしません。 
ただ、ひたすら自分の話したいことを話すのみ。


そして、普段は1人で好きなことを好きなようにきて遊び、こちらは終わりの時間を伝えておけば癇癪を起こさず穏やかに過ごせます。


1人とは違い、友達が加わると思い通りにいかない場面が出てきます。


こういう場面って、友達がいるから体験できること。



ちょいちょい、イライラ発動してました(笑)

とあるおもちゃを使っての遊びで、皆はBを試してみたい。

でも、三男は今やっているAをまだ続けたい。


そんな時
「僕はまだAを続けたいな。」
と伝えればいい。

でも、この一言が出てこない。


出てくる言葉は
「オレはAを続けたいのに、みんながイジワルする!
という、被害妄想的な発言。


いやいやいや!
ちょっと待って。

「三男くんはAをまだ続けたいなとみんなに伝えた?言わないと伝わらないのに、イジワルって。それはないわぁ。」
と話をしました。

でも伝えたからと言って、自分の意見が通るわけではないことも伝える。


そして、三男はみんなに伝えました。


が!

「えーー!嫌だ。Bを試したいもん!」
と返ってきた(笑)


さあ、三男。
どうする???


「じゃあ、Bをやった後で、Aをさせて。」


おおーーー!

その対応、すごくいいね。



三男はこの単純なやり取りも上手く出来ないんです。
全ては経験。

何回かやってみると出来るようになる。

みんなが当たり前にやっていることを、三男は
1+1=2
のように覚えていかないといけません。


時間はかかるけど、こうやってコミュニケーション能力の低さは改善できます。



今は見守らないと無理ですが、いつか、私が見守らなくても、人との関わりにトラブルもなくなるといいなと思います。


三男は人に危害を加えはしないので放っておいてもいいんです。

でも。

上手くコミュニケーションとれずに、三男がひねくれてプイッとして輪から離れる…っていうのは、勿体ないなと。

こういう機会に恵まれたらこれ幸いと、経験させてもらうようにしています。




余談…

「後でさせて」
と伝え約束したものの、その機会は中々訪れず。

またイライラ発動(笑)


「みんながやらせてくれない…」
と怒る三男。

そうだねぇ。
どうしたらいいだろうねぇ。


「ねぇ!さっきの約束はまだ?」
と三男。


「後一回Bをやったら、Aをしよう。」
と友達。


「ありがとう。」
と三男。


よくできました照れ