これまでにも、私自身が、生理前の体調不良や風邪の引き始めに漢方薬を使ってきました。

速効性はありませんが、しっかり効いてると感じています。

どうしても西洋医学の後ろに隠れがちな東洋医学。

でも、東洋医学もちゃんと根拠があり

「体を見つめ治す」

ような治療だったりで、西洋医学を学んできた私からするととても面白いのです。


イメージとしては、

西洋医学は病気そのものと戦う

東洋医学は病気と向き合い、体を整える

そんな風に感じます。




さて。
そんなこんなで。

三男の

「わかってるけど止められない」

部分を少しでも落ち着かせてあげられないかなと思い、漢方薬屋さんに行ってきました。



まず、薬剤師さんに状態をお伝えします。

そして、三男への問診&診察(視診、触診)

「ご飯は何が好きなの?」

「うんちは毎日出る?どんなうんち?」

「あっかんべーしてくれる?」

「夜はすぐ寝れるの?朝はスッと起きれる?」

などなど、薬剤師さんは三男と会話しながら情報収集されます。

手を触って末端の体温を診たり、汗を確認してると思われます。

私、一応看護師なのですが、私たちが患者さんからお話を聞く時と概ね同じだなと感じました


そして、それらから処方内容を決めて、親である私にこれらの薬を処方してはどうか?と相談役してくださいます。

○○薬はこのような部分にアプローチします。
△△薬はここを助けます。
もしかしたら、この1剤でいけるかもしれないので、とりあえず○○薬だけの処方でもいいと思います。
どうしましょうか?

といった具合に。

そして、処方内容が決定します。

とりあえず、合うか合わないかわからないので、1週間分処方していただいて試すことになりました。

1週間内服し様子を報告し、調整していくんだそうです。


三男が処方してもらうことになったのは

抑肝散半夏陳皮
桂枝加芍薬湯

の混合。


抑肝散半夏陳皮は気持ちを落ち着かせるための薬。

桂枝加芍薬湯はおなかを温める薬。


発達障がいを疑われたり、診断をされて来られるお子さんの多くが、腸の未発達であることが多いそうなんです。

表面的な体と内側の腸のアンバランスさが起きてるため、気持ちが不安定になると東洋医学では考えるそうなんです。

なので、お腹を温めて(成長を促す)、お腹に負荷をかけず、お腹が温まるような食事(根菜をとる。甘いお菓子は控える。)をすることを勧められました。


この事を、三男にもわかるように丁寧に話をしてくださいました。


経過を追って見ていこうと思います。

ブログランキング・にほんブログ村へ