今日は
【連絡帳に連絡事項を書けない】
について。


正しくは、皆が連絡帳に書いている時間に、同じように書くことができない…です。

じゃ、いつ書くか。
皆が帰った後居残りして1時間かけて書いて帰ってきます。


字が書けないわけではありません。
寧ろ字を書くのは好きです。

ただ、「書かない」だけなんです。
皆が連絡事項を書き写している時に、三男は本を読んでいるそうです。

帰りまでに何回も訪れる休み時間も、本を読んでいたり、遊んでいたりしているので、結局書く時間がなくなるわけなんです。


何で書かないのでしょう。

三男に聞くと
「本が読みたくて我慢できなかった。そのまま忘れてしまう。」
だそうです。

先生には居残りに付き合っていただき、ご負担をお掛けしていることは重々承知していますが、私的には「まぁ、最終的に書いているしOKとしよう。」という気持ち。


そんなことが続き、11月。

「本を読むのを我慢して連絡帳を書いてみようと思うんだけど、我慢できるか自信ないねんショボーンお母さん、本を封印できるものを作って。連絡帳を書いたら封印を解いて本を読めるようにして。」
と三男からお願いされました。


「封印」(笑)

本人は真剣なんだけど、私にはこの「封印」というワードが笑えてくる。

封印だの、封印を解くだの。
まるで鬼滅の刃の世界観?

忍術は使えないけど、袋なら作れる!
普通にファスナーの付いた袋を用意してみました。

「これに連絡帳を書き終わるまで開けませんって書いて」
と三男からお願いされ言われたようにサインペンで書きました。

さて、次の日からこの「封印袋」に本を入れて登校。

さぁ、どうなるんでしょう。
ちょっと楽しみでした。

帰ってきた三男に聞くと
「連絡帳を書くまで封印袋から本を出さなかったよ。でも、連絡帳を皆が書いてる時に書けなかった。」
と、しょんぼり。

「いつ書いたん?今日は帰りが早かったやん?」
と尋ねると

「三時間目の終わりに書いた。」
と。


すっごーーいやん。
いや、すごいことだと思うよ。
今まで、終わりの会が終わってから書いていたのに、とても頑張ったと思います。


本人は納得いかないようですが。

次の日はみんなと同じタイミングで書けたそうです。


出来る日もあれば、出来ない日もあります。

それを自分でも意識できていることに驚きます。

今、自分の力でがんばってる。

それがすごいと思います。