はぁ
「どうしたらいいかな?」
「おれの好きなカレーパンをたくさん買ってきて欲しい」
「わかった。買いに行くけどない時もあるんだ。なかったら違うものを買ってくるけどいいかな?」
「いやだ!あのカレーパンがいい!」
「だよね~。あのカレーパンがいいよね。あれが好きなんだもんね。でも、あるかないかはお母さんにはわからないんだよね。」
「買ったお店に行けばあるやん!」
「そうなんだけど、売り切れたりしてないこともあんねん。」
「なかったら違うのでもいい。でも、また今度見つけたらたくさん買っといて!」
材料
作り方
ホームベーカリーがあればそれで生地を作ればOK
一時発酵は今の季節なら室内28度位あるし、室内放置でいけます。寒くなってきたら、オーブンで発酵させてください
中身のカレーはレトルトでも余り物のカレーでもどちらでも
朝から大騒ぎだった三男。
「なーい!カレーパンがない!昨日残しておいたカレーパンがなーーーい!!」
と怒っている。
三男には「こだわりが強い」という特性がある。
ひたすらチョコパンを食べてた時から一転、今はひたすらカレーパン。
カレーライスではなく、カレーパン。
しかも、ヤマザキのカレーパンが好き。
でも、いくら大手のヤマザキとは言え、スーパーやコンビニの店頭にヤマザキのカレーパンがない時もあるんだよね。
ない時に他社のものを買って帰ってみたけど、お気に召さず大騒ぎになる。
ちょっとお高めの美味しいパン屋さんのカレーパンもダメだった
ヤマザキ愛が強い(笑)
「こだわり」は「わがまま」ではないのかと言われたらそうなのかもしれないとも思う。
でも、自分でもどうしようもない感情なのであれば、どうにかできる部分は助けて上げたいし、感情のコントロールができそうなところはどうしたらいいのかを教えていきたいとは思っています。
そんなこんなで、三男の残しておいたカレーパンを食べたのはダンナと判明。
「残してたお前がわるい!そんなに食べたかったなら食べておけばよかったやろ?早いもん勝ちや!!」
と怒鳴り付ける。
うんうん。
正論。
でもさぁ、子供相手によくそんな感じで言えるよなぁと呆れてしまうんだけど。
もちろん、こんな正論を言われて「わかりました」なんて思えるわけがなく、三男はそこから火が付いたように大騒ぎ、大暴れ。
はぁ
朝から大変だった。
ここまでくるのに30分ほど。
とりあえず、気持ちの整理をつけたから終わり。
で、子供たちが学校に行ってる間に買い物へ。
三男のお気に入りヤマザキのカレーパンを買っておかないと。
が、なかったー!
違うパンでもいいと言ってくれたし、違うものを買ってみた。
三男は「違うものでもいい」と言ったけど、とても頑張って言った言葉だと思うんだよね。
自分の気持ちと折り合いつけて、頑張って出した言葉だろうから、ここは褒めてあげたい。
三男も頑張ったから、私も頑張って作ってみました
『カレーパン』
今日のおやつに
...............................................
(パン生地)
強力粉 250g
砂糖 大2
塩 小1/2
バター 15g
ドライイースト 小1
牛乳 100㏄
水 50㏄
(中身)
カレー
(外生地)
たまご
パン粉
サラダ油
1、パン生地を全部混ぜて手にくっつかなくなるまで捏ねる
2、丸めた生地をボールに入れてラップして放置
3、ふっくら膨らんだらガス抜きして、9つに分ける(1個50gずつくらい)
4、手のひらサイズくらいの大きさに丸く伸ばし、カレーをティースプーン2杯分真ん中に置いて包む。
5、濡れ布巾をかけて放置
6、少し膨らんだら、たまごをつけてパン粉をまぶし、160~170度の油で揚げる。
.....................................
帰ってきた三男にヤマザキのカレーパンがなくて違うものを買ってきたよと伝える。
そして、カレーパンを作ったからおやつに食べようねと言い手渡す。
「めっちゃおいしい!!!」
と大喜びしてくれた
大成功
1個が大人の手のひらサイズのカレーパンを三男は3個も平らげた。
長男は2個、二男は1個。
私も食べたけど1個で十分(笑)
喜んでくれてよかった。

