今できなくても必要になればやるようになるしできるようになるよっていう、私が経験した話。
お恥ずかしい話満載ですが、いい経験をしたと思っているので
私が子供だった時のこと。
子供の頃から家庭科は苦手でした
ほんと何もできなかったな。
勉強や運動は大好きで、(成績は家庭科を除いて)5段階評価ならばオール5。
家庭科は2(笑)
親に勉強をしなさいなんて言われたことは1度もなくて、勉強が楽しくて進んでやっていました。
でも、家庭科は楽しいとは思えなくて2でしたが(笑)
もちろん、ごはん支度のお手伝いなんてしたことないし、雑巾すら縫えない。
スカートの裾上げはホチキスや両面テープを使っちゃう強者
高校生の時に自分の部屋を作ってもらったけど、まぁ、見事な汚部屋でした。
片付けもできない(しない)だらしない娘を、母はどんな風に見てたんだろう。
そんな私が社会人になり一人暮らしを始めたんだけど、「家事能力ゼロ」の私の生活がどんなものだったか(笑)
もうねぇ、今期ドラマの「私の家政婦ナギサさん(通称わたナギ)」のメイさんの最初の部屋レベル。
(多部未華子ちゃん可愛いわぁ
)
ごはんを作るのに使ったフライパンなども、食べた後の食器も洗わずシンクに溜め込む。
仕事が忙しかったというのもあるけど、まあ、あれは言い訳だと思うな、今は。
1週間以上溜め込んだ食器などから異臭がし始め、見てみるとカビが発生!
そして、食器達を洗わずに棄てる、、、(ごめんなさい。)
洗濯は下着以外はクリーニング(笑)
酷かった。
こんなオンナ、あかんと思う。
いや、オンナとかじゃなく、人間としてやばかった。
もちろんだけど、キッチンの流しは洗わないし、排水溝なんて洗うわけない。
お風呂だって、シャンプーリンス、ボディーソープの容器底にカビが発生なんて当然。
お風呂場の排水溝も、もちろん、洗うわけない。
何かのテレビでロンブーの淳さんが言ってたんだけど
「シャンプーとかの容器の底が汚れてるような女性はないわぁ」
って。
それを聞いたとき
「えー。みんなそんなとこ洗わないし。気にしすぎやって。」
って当時は思ったけど、、、今ならわかる。
それはあかんわ。
そんな汚部屋に住み続けた私は悟った!
こんな風に汚れ放題になるまで放置するから、掃除も片付けもしたくなくなるんやわ…と。
そして、引っ越しを期に生まれ変わった
この状態をキープする!
そうすれば、カビに怯えることがなくなる!
毎回使うたびにキッチン回りを拭き、生ゴミを毎回捨てて排水溝も食器のようにピカピカに洗う。
お風呂場もお風呂上がりに毎回掃除をし、排水溝も洗い上げる(ぬめりが出てきたらいやだから、中までピカピカツルツルに洗い上げる)
シャンプーなどの容器の底も底が接しているところも毎回洗う。
洗面台も毎朝、タオルを交換するときにまるごと磨き上げておく。
などなど。
はい。
私はやり過ぎてしまってたようで、母からやり過ぎてると指摘を受けました
キレイにすることは悪いことじゃないけど、やり過ぎて追い込まれるのは精神的に病的だよと言われて、はっとしました。
成人して一人暮らしをするまで、家事能力ゼロでなにもしてこなかった私は、加減がわからなかったんだと思います。
何が言いたかったかと言うと
子供の時に何もできなくても、人間やる気になれば何でもできるから大丈夫
っていうことと、
やり過ぎは禁物
ということ。
我が子達を見ていて、何にもできないけど大丈夫?って思うことがあるけど、私もできなかったしね。
実際にカビが生えて追い込まれたら、なんとかするようになるはず、私のように
と思えます。
