片づけられない女だった私が「モノ・コト」をバランス良く整理し楽ちんを手に入れた
暮らしの整理整頓であなたの”ちょうどいい暮らし”をサポート
片付け収納・インテリアコーディネーター・北欧ライフスタイル研究者、新倉暁子です
◉4月はオンラインにて引き続き皆様との対話できるような講座やお話会をやっていきます。facebookやinstagramやpeatixなどで募集情報を発信しています、フォローしていただければ嬉しいです。Facebookフォローの際見逃し防止のためコメントを残してください🙏
◉4月2日より28日まで期間限定特別価格にてオンライン片付け収納相談を受け付しています。
【お申し込み方法】右側サイドバーのGoogleカレンダーの空いている時間の中から日時を第二希望まで選び、ブログバナーのお問い合わせ、または各種SNSのメッセージにておしらせください。
◉オンライン片付け収納講座のお知らせ
■4月13日(月)10:00からキッチンの片付け収納(終了しました)
■4月20日(月)10:00から子どものおもちゃの片付け収納(終了しました)
どちらも少人数制のゆったりとした会ですぜひご参加ください。
たっぷり時間はある、でも新しく何かを始めるとか学ぶとか、正直マインドが追いつかない今日この頃・・。しょうがない、気分もジェットコースター並に上がったり下がったりする。
先日も友人たちとオンラインで近況報告?というか雑談を楽しみました。お国違えば対応色々、かなり興味深く面白かったです。
こんな時間が私に癒しとやる気を与えてくれるので、お客様ともオンラインで繋がることはゆるく続けていきます。
さて、「365日のシンプルライフ」という映画をみなさんご存知でしょうか。
この映画は2013年制作のドキュメンタリー映画です。私も5年ほど前?!ずいぶん前に見た記憶があります。そのころすでに駆け出しで片付け収納の仕事をはじめておりモノと向き合う主人公が「モノを減らす」ことに着目していないのがとてもいいなぁと思いながら見たことを思い出しました。
行動範囲に制限がかかっている今、考える時間が増え今後私たちを取り巻く環境の「在り方」について大きく変化していくのだろうなあと想像しています。
そして家で過ごす時間が多くなると、モノについていやでも考える時間が増えました。
自身の仕事と雇われ仕事共にテレワークの私、早朝出勤、夜寝ること帰宅する夫が3日に1日のペースでテレワーク、一日中暇か下ネタしか言わない小学生息子・・・
家は各々のモノで散乱しております(汗)朝夕食はなるべくリセットするようにしていますが。
今あらためてこの映画を見たらどんなメッセージを受け取れるのかやってみよーということで観ました。
この映画のあらすじ(Amazonより)ーーー
ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけにある“実験”を決意する。
ルールは4つ。
1)自分の持ちモノ全てを倉庫に預ける
2)1日に1個だけ倉庫から持って来る
3)1年間、続ける
4)1年間、何も買わない
毎日、倉庫からモノを1つ選ぶたびに、「自分にとって今、必要なモノは何か?」を考える。自分らしく生きていくための答えが、究極の”シンプルライフ”から見えてくる。
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この映画フィンランド映画だった!笑。
はじめて見たときはまだ北欧にハマる前で、住んでいる場所には興味なく寒そうだなしか感想はなかったのですが、今見返すと違った見方が出来ておもしろい。
この映画の冒頭シーンから、ははは、この撮影アイデアフィンランド人らしいなあと思ったり。
アパートの作りとか、持っている食器がアラビアやマリメッコだったり。
大きな窓は遮るものがないと夏場は日差しがきついだろうなあと想像を働かせたり。
あ、ここあの公園かも、Kamppiショッピングモールかな?とか。
私が滞在したヘルシンキのアパートの写真
26歳のペトリが住んでいたアパートの広さや所有物から推測しおそらくまずまずの稼ぎがあって中より上の暮らしをしていたのだろうと予測。自動車も持っていたし。
いってみれば欲しいものを思うがまま全て所有し物質的な豊かさは満たしていたけれど、「暮らしの豊かさ」について、もしかしたら普段から疑問を持っていたのじゃないだろうか。
この映画で大好きな点が「モノを捨てる」ではなくて「モノを選ぶ」だということ。
私がみなさんにお伝えしてる片付け収納の極意は「今の自分にとって必要なモノを選び取る」ことなのですが、メディアに煽られた片付けブームのなかで片付けイコール捨てることだと思われがちです。せっかく自分が購入し所持している中から捨てるもの探しは辛い作業です。
そんなネガティブな作業はして欲しくない。だからぜひ「今の自分にとって必要なモノを選び取る」技術をあげて欲しいと思っています。
主人公ペトリは決してミニマリストを推奨してるのではありません。ここは勘違いをしてはいけないところです。
私は、彼の行動を見ながら今の自分と向き合い、自分にとって本当に必要なものは何か、自分ごととして考えることが重要だと思います。
この映画には所有物に対する考え方のヒントになるキーワードがたくさん出てきます。
私はその中でもペトリとおばあちゃんの会話がほのぼのとしたシーンだけれども確信をついていて気にっています。
おばあちゃんはかつての貧しいフィンランド時代を知っています。
そんな彼女の名言
「モノの多さで幸せははかれない、人生はモノでできていないのよ」
「本当に必要かどうかは自分で決めないとね」
さすが世界幸福度ランキング3年連続1位のフィンランド、暮らしと「幸せ」が密接です。でもシンプルに考えると、みんな自分が思う幸せな暮らしを望んでいるのです。
自分が欲しいものを買う行為に幸せを感じるのではないし、モノで満たされるという感情は、購入した時など一時的に「うれしい」とは思うけれど、持続するものでもない。
私もどうなったら私が幸せかどうか、自分で決めることが大事だと思っています。
北欧のライフスタイルを調べ彼らと意見交換する機会が増えるほど、「上手なんだよね。自分を満たすための選ぶと言う作業が」
あーおばあちゃんいいこと言う!
だからこのドキュメント映画を作成した主人公ペトリも「モノを捨てる」ではなくて「モノを選ぶ」と言うコンセプトにすんなりアイデアが湧いたのだと思う。
日本人が考えたら断捨るんじゃないかなあ・・・。
またフィンランドらしい暮らしを知るポイントとして、リユースサイトを主人公が見ていることや、26歳一人暮らし青年なのに工具が揃っている点、リユース、リペアは暮らしに寝付いています。これは彼が特別なのではなく当たり前なのです。物価が高いフィンランドでは外食よりも自炊が基本です。食器類や調理道具が一人暮らしの男性にしては多いのもおもしろい点ですね。
また、お母さんが手で洗濯するより洗濯機の方がエコだと助言している様子はエコ活動が盛んな北欧ならではなのかも、この映画が制作されたのは7年も前ですよ。
循環型社会ならではのモノへの取り組みが知れるのもおもしろいです。
ヘルシンキでは年2回街中が全てフリーマーケット会場になる「クリーニングディ」がありますが、これがお祭りのように楽しまれるのもうなづけます。その時の旅行記はこちら→★
奥に見えているのがヒタラハティマーケット
私も同じように荷物を全て預けて実験したい気分ですが、やっちゃうと狂喜な人だと思われちゃうのでw
まあ1から真似することはできないけれど、考え方としてはとても共感してるのでおすすめします。あなたにとってちょうどいい暮らしをおくるために、片付けのモチベーションアップに繋がりますように^ ^
365日のシンプルライフ字幕版
モノだけ一生懸命整えてもちょうどいい暮らしはやってこない。
住空間だけでなく暮らしそのもの、時間の使い方、働き方、子育て環境、入って来る情報・・・etc.どんな暮らしがしたい?ちょうどいい暮らしのヒントを北欧ライフスタイルからお伝えします。
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延期決定:状況を確認しツアー開催日を決め募集します、興味のある方はぜひお問い合わせください。北欧のイベント情報は当ブログやFacebook、インスタ、HP、LINE@などで随時更新します。
北欧スタディツアー(開催期間未定)
〜幸福度ナンバーワンの暮らしを見て感じる旅〜(仮)
プランの一部
暮らしの家庭訪問(2軒対比できるように)
大学・保育園・サードプレス(図書館や公の施設)、街のデザイン、高齢者施設、森と湖を体感するwell-being、サウナ、現地の方達と食事をしながら、暮らしのこと、子育てのこと、教育のこと、働き方、家族のあり方、エコやサステイナブルなどについてお話する機会を作ります。
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一緒にあなたのお家を片付けます!(収納片付けの仕組~インテリア相談まで)
現在お待たせしております、新規の方のご訪問は若干時間を要します、ありがとうございます。
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