ご訪問ありがとうございます。
毎日まだまだ暑いですね。
さてさて。
表題にありますように、
父、誤嚥性肺炎で、8月5日に入院してしまいました![]()
で、90歳、もうダメかと思ったけど、抗生剤が効いて、
15日に復活退院しました!
良かったのか悪かったのか、思うところは色々ありますが、
良かったと思うことにしております![]()
入院当日、
その日は旦那が出勤する日で、朝からお弁当作りやゴミ捨てでバタバタ。
父も早くから目が覚めていたけど二度寝でゆっくり。
9時過ぎに起き出して、着替えて顔を洗っていたのを確認し、
朝食を父の部屋に運んで、近所に買い物に行きました。
昼前に帰宅した時、トイレに行った父の様子がおかしいことに気がつきました。
7月に微熱を出した時のように、ちゃんと歩けなくて体に力が入らない様子![]()
一歩が全く出ないの。
父、「歩けへんのやー
」
慌てて、父を抱えて部屋に誘導して、熱を測る。
38.6度![]()
びっくりして、二回計り直しても、
38.6度![]()
高熱で体力が落ちる事を恐れて、無理矢理に小さいおにぎりと、
お味噌汁を少しでも食べさせて、熱冷ましのとんぷくを飲ませました。
そして、先月も微熱&肋骨骨折でお世話になった病院に電話して、
受け入れてもらえるか確認して、OKを貰い、
立てない父を部屋の中から車椅子の乗せて病院に連行。
先月同様、玄関から別室に連れていかれ、問診。
解熱剤が効いて、熱が37.5度まで下がっていたけど、
38度以上の発熱ということで、
採血他、完全隔離しての病院の対応となりました。
問診の時聞かれたのが、コロナの濃厚接触がないかと
誤嚥してないかどうか。
ちょうど1週間くらい前に、息が止まりそうなくらいむせていたことを申告。
CTで注意深く検査して貰い、誤嚥性肺炎の影が発見されると共に、
血液中に肺炎球菌が検出され、細菌による炎症値も高いと判定。
もともと、結核、肺炎、肺気胸を複数回患って、
肺の一部は機能していない父。
命に関わるという事で、即入院となりました。
で、このコロナ禍。
入院と同時に、一切面会する事ができません。
父は自分で、着替えや身の回りの事は、
全て目の前に揃えないと、どうしたらいいかわかりません。
一回家に帰って、入院の用意と一緒に、父に手紙を書きました。
鞄の中に、何が入っていて、どうすればいいか。
着替え、歯磨き、イヤホン、時計に、リハパン、パッド。
認知症が出ているので、寝て起きた時の不穏も、
立ち上がり時のふらつきによる転倒も、絶対ありえます。
とりあえず看護師さんに伝えますが、
本人がどこまで出来るか次第で、手が出せません。
そして、私の頭の中に浮かぶことは、
病院に来る前、少量とはいえご飯を食べる事ができ、
話せて、笑っていたのに、このまま会えなくなるの?
もし死んでも、死に目にも会えないし、
あれで最後?
と、病院を後に、家に帰る車中で、涙が滲みました。
その後、毎日、新聞や着替えを届けに病院に行っても、
もちろん父には会えず、病状もよくわからず。
必要な物も、着替えの受け渡しも、忙しい看護師さんに頼むのですが、
父はあまり理解できていない様子。
HCUという、ナースステーション横で3日間でお世話になり、
そこそこヤバイ数値が下がって、大部屋に移る事ができました。
退院前の医師の説明で、やっと、3日間で抗生剤が効いて、
回復に向かったと解りました。
後から聞いたら、書いて渡した手紙も、
手紙はもらったけど、何が書いてあったか覚えている事ができず、
何がどこにあるかもわからず、
テレビの見方もわからず、
テレビカードが必要ない少し高めの部屋にしていても、
テレビを見れなかったようです![]()
今回、頭ではわかっていたけど、
コロナ禍での入院って、
今生の別れになるのね。
と、本当に実感、覚悟しました。
で、覚悟したけど、無事退院できた父。
入院前より、体力、筋力、食欲、記憶力、その他諸々。
全て劣化して帰ってまいりました。
うん。良かったと思おう。
余計に手がかかるようになったけど、良かったと思おう![]()
です!
今月は精神的にちょっと疲れましたわー![]()