今日は2022年2月22日で”夫婦”がたくさんの日です。

 

新郎新婦さんと結婚式の撮影依頼の対応や、

撮影をしていると今がコロナ禍であることをたまに忘れることがあります。

それぐらい2022年は結婚式をする人、考えている人の熱度がとても強いです。

来年2023年のお問い合わせも増えてきました。

 

結婚式がしたくてもコロナ禍が始まった2020年から今まで、

結婚式が出来なく抑圧されてきた新郎新婦さん。

 

感染者数が増えたと煽るだけのネットニュースや、

テレビのワイドショーの情報を目にして、
結婚式の延期や中止などの判断をしている人がほとんどでしたが、

新型コロナウイルスがどんな正体かどんなレベルかの判断がついて、

対応しながらうまく結婚式を行っていくそんな賢い新郎新婦さんが増えてきました。

ただ闇雲に怖がっていたりなどせずに、

情報を吸収して精査して自分たちや家族にあてはめ落とし込んでいく、

そんなしっかりした新郎新婦さんが増えています。

 

もちろん感染者が日本でゼロになるまで結婚式をしないという人もいますし、

結婚式場でもしクラスターが発生したら、

訴えると息巻いている新郎新婦さんもいます。

多様化の時代ですから、法律に触れないのと人に迷惑をかけない範囲であれば、

自己判断でご自由にと思います。

 

結婚式の内容もコロナ前とは変わって来ました。

 

コロナ前ではオリジナルウエディングといっても、

結婚式場が敷いたレールの上を少しだけ形を変えるだけの、

オリジナルウエディングが数滴ばかりでしたが、

今では人数も会場レイアウトも進行内容もまるっと変えて、

しっかりとした自身のオリジナルウエディング味にする方も増えています。

 

撮影依頼をいただく方にはウエディングプランナーさんも多いので、

色々お話をさせていただくことも多いのですが、

コロナ前よりも新郎新婦さんの要望が格段に大きくなっていること、

また結婚式が出来ない時間が長かったため、

色々と自身の結婚式を設計している人が多くなっているようです。

そしてその結婚式が自分たちの身の丈に合っているか、

しっかり精査する方も増えてきていたります。

 

また、結婚式が出来ないということでフォトウエディングという、

写真だけの結婚式というものが流行っていますが、

徐々に少なくなっている傾向ですね。

 

Instagramを開けば東京駅前、皇居のガゼボなどでの、

右にならえの個性もなく日々量産されている写真をみて、

花嫁さん自身が飽き飽きしてきた風潮も見えます。

 

もともとフォトウエディングと前撮りは撮影する内容は一緒ですので、

呼称の違いだけだったのですが、

そういった考えを含め写真のみの結婚式は徐々に少なくなっている傾向です。

少人数でも結婚式はやはりしておいた方がいい、

そういうカップルさんも増えているのも理由の一つです。

 

そして新婚旅行も海外に行けないので、国内でという方も多いです。

北海道、沖縄が多いですかね、ただ北海道は今の季節は雪がすごいので、

沖縄の宮古島や西表島でゆっくりされる方も多いです。

あわせて新婚旅行に同行しての写真や、フォトウエディングと言う方も多いです。

先日は水牛車に乗ったウエディングドレスの花嫁さんと新郎さんを撮影したりしました。

 

会社でも公私に関わらず県をまたぐ往来を禁止、

外出には上司の許可が必要で、

県外に出てかえってきたら7日間隔離など規制がある会社もあります。

 

日本政府ですら自粛や要請の「お願い」レベルなのに、

会社レベルで個人の移動の禁止や規制の強制は出来るも訳もなく、

会社のルールを謁見した立派な法令と法律違反なのですが、

従わないと行けないという同調圧力などでしばったり、

上司がそういう指示を平気でしている会社はとても多いです。

今は見て見ぬ振りですがもう少し経ったらお咎めが入ることでしょう。

 

ただ会社に強制力は無いと調べあげ自主判断して行動している人もいます。

長いものに巻かれないこと、枠組みにはまらず自分で考えること。

 

自身で考えて自身でしっかり行動する時代になってきたのかなと思います。

ただ怖がって、ただ従って、ただ言われたままに行動する、

そんな時代がコロナ禍によって見つめ直されてきたのかな、

と感じる事が多くなってきました。

 

結婚式も新たに見つめ直して、

さらに新しいカタチにしていくのは今の新郎新婦さんだと思います。

コロナ禍でもがき苦しんでしる新郎新婦さんを心から応援させていただきます。

 

(掲載すべての写真と本文は一切関係ありません)

 

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