結婚式に携わるスタッフさんって、

新郎新婦さんとかゲストの目線で結婚式を考えているのか?

結婚式という本番の状況をみて会場設営や運営をしているのか?

そう考えてしまう結婚式が10件に5件はあります。

その中でも今日は写真にまつわる事について書いてみたいと思います。

 

●使えそうで使えないフォトスポット

 

披露宴会場の片隅にフォトスポットがある場合があります、

アイテムもたくさん用意して華やかに装飾していたりすることもあるのですが、

そこで撮影しているゲストの方って多くて3組ぐらいです。

でも設置費で安くて7万円ぐらい取られるんですよね。

 

何で皆さん使わないのかと言えば、そんな華美に装飾しているところで写真を撮るよりも、

新郎新婦さんと一緒に撮りたいからです。

新郎新婦さんは会場片隅のフォトスポットまでは行く時間が無いので、

メインテーブルにいる新郎新婦さんと撮ることがメインになるわけです。

またフォトスポットは畳一畳ぐらいのスペースしか無いことも多く、

僕が使っているカメラでもとても撮りにくいので人気がないというのもあると思います。

僕もフォトスポットがあっても画にならないので撮らないことの方が多いです。

 

●会場に人が入ったことを考えていない会場装花

 

メインテーブルの周りもテーブル装花やバナーなど装飾することが多いです、

装花で華やかになる事はいいのですが、

装花のスタッフさんって人が入った披露宴をみたことあるのでしょうか、

人がいない会場で完成したことになってないですか?

人が入った会場で初めて完成ですよ。

 

・新郎新婦さんはどこ?

六本木のラグジュアリーホテルなどでよく見る背の高い装花、

ゲストのテーブルの上に高層ビルが建っているような装花です。

装花が大きすぎて新郎新婦さんがどこにいるのかわからない、なんて話をよく聞きます。

もちろん対面のゲストとも目が合わないどこから話しも出来ない壁のようになります。

 

・メインテーブル周りが賑やかすぎて記念写真が撮れません。

ソファーを使用してメインテーブルにするような披露宴が増えています。

周囲にはキャンドルや、装花やバナーなどがジオラマのように配置されて、

新郎新婦さんがソファに座ったら動けない、そんな環境です。

 

結婚式の披露宴って必ず歓談があってゲストの皆様と写真を撮る時間があります、

記念写真を撮るとなるとソファの後ろに回り込んでの撮影となりますが、

後ろに回れないほどに装花が密集して設置されていて、

樹海を歩くように苦労して後ろに回っても、

装花やバナーやキャンドルが邪魔でゲストが立てなくなっていることが珍しくありません。

 

装花を配置することだけにこだわって、ゲストが後ろに立って写真を撮る事とか、

全く考えてないのですよね、人がいて初めて成立するのが結婚式の装花です、

生け花ではないのです。

フラワーデザイナーもクリエイターなのに、

そこまで考えが至らないのかなと不思議な気持ちになります。

現場を1分でもいいから日が入った状態をみてほしいと思います。

 

結果的に写真にそういった事が記録されて永遠に残ってしまうわけですが、

新郎新婦さんやゲストの目線に立った、

少しの配慮や結婚式本番中の状況を少しでも見ていれば、

そんな残念なことにならないのにと思います。

 

ただこのことってフラワーデザイナーだけの責任ではなく、
そんな状況を見ているキャプテンやプランナーはその事実に気付いているはずですが、
装花のお金をたんまりいただきたいので、見て見ぬ振りなんですよね。

こっちの方が罪は重いかなと思います。

 

結婚が決まって結婚式場を決めるときに、

REQUなどで会場相談をいただくことがありますが、

その中のおすすめ基準の大きな割合がこの新郎新婦さん目線、

ゲスト目線、そして現場目線です。

営業目線と現場がしっかりリンクしているのかなんていうのも見ています。

そんなのわかるのかと思っている人も多いですが、

スナップカメラマンで20年ぐらい撮影していると99%間違いなく当たります。

良いのか悪いのか判断に迷うときは個人的に伺うことも多いですが、

たいてい良くない方で落ち着きます。

 

こういう細かい配慮が行き届いていない、心配りが出来ていない会場は、

その他の部分でも100%ダメばかりです。

 

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(掲載すべての写真と本文は一切関係ありません)

 

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