結婚式のお打合せやメールでのやり取りをしていて、
たまに新郎新婦さんに人生の先輩として指摘することがあります。
結婚式はお二人にとって初めてのことそして幸せの頂点なので、
どうしても視野が狭くなってしまい、
ある部分が見えていないことが多いケースがあるのです。
また、結婚式に一度も出たことがないという新郎新婦さんもいらして、
撮影ではありますが毎週土日には結婚式に行っている、
目線でアドバイスをさせていただくこともあります。
カメラマン的にというよりも、ゲスト目線でのアドバイスのことが多いですね。
時には強く指摘することもあります。
「お色直しを披露宴中に4回したい!」とか、
「学生時代のヘビメタバンドの仲間で生演奏を2時間行いたい」とか。
「集合写真を3回撮りたい」
とか、ゲストの人のとっては苦行でしょということをお話したり。
「小さめのイスに私たち二人で座って、常にお姫様抱っこされている状態で披露宴します」
という方には「それはお家でゆっくりやりましょう」ということもお話します。
「せっかくの結婚式なので色々と行いたい気持ちは分かりますが、
それを行うと将来的にご親族、ご上司から色眼鏡で見られることになります。」
とお話しします。
プランナーさんはクレーム防止にお二人の言われるがままで、
疑問に思うことがあっても指摘しないケースが多いので、
第三者がビシッと言わないといけないのかなと思って言っています。
言われてうるさいと思われるかも知れませんが、
5年後には言われたその意味が分かるかなと思ってお話しています。
結婚式はただのパーティーではありません、
当たり前の事ではありますが、新郎新婦さんは自分たちが楽しむことよりも、
来ていただいたゲストに対して失礼なくたくさん楽しんでいたく事を最前面におもてなししないといけません。
ちなみに入場曲はアントニオ猪木さんの『炎のファイター』でとか、
披露宴の余興で私たちがテツandトモさんをインスパイアしたコントをします。
ということには応援しかしません(‘A`)
過去にこんな新郎新婦さんがいらっしゃいました。
●ゴールデンウィークの観光地での結婚式
https://hama-sush-jp.pro/dapanda45/entry-12249625631.html
この記事を簡単に説明するとゴールデンウィークに遠方の会場での結婚式、
新郎新婦さんは「それぞれ個々で考えると思います」
という手配を行っていない状況でした。
渋滞で込みタクシーで50分で7,000円、新郎新婦さんからのお車代は0でした。
「そんなひどい新郎新婦さんがいるのか」
というコメントもありましたが「片道三千円はかかっているのに千円でした」
とか「この前の結婚式がまさにそれでした」という方からのメールもあり、
全国的にゲストのたいして失礼なことをやっている人は、
ごく当たり前にいるのだなと実感しました。
そう、それほどレアケースでもないのです。
僕もお車代は指摘することが多いのですが、
指摘してもどこ吹く風のようにスルーされる方も多いです。
そんな時代なのでしょうか。
先日の結婚式、チャペルから披露宴会場まで車で30分の距離、
新郎新婦さんがタクシーを手配されていました。
タクシーに分乗して披露宴会場につくと運転手さんから、
「5,400円です」と言われました。
当然新郎新婦さんが払うものだと思っていたゲストの皆様、
実はすべて個別精算でした。
新郎新婦さんは配車の手配をしただけで、
タクシー券や事前精算などの手配は行っていませんでした。
皆様、納得されないような顔でお財布からお金を出していました。
その光景が15台のタクシーの中で行われていたと思うと、心が痛みます。
ご祝儀オンザ高額タクシー代ですからね。
そして降車したところから披露宴会場までは徒歩7分ぐらいありますが、
誰も誘導する人がいません、
各々で移動して「ここじゃない」「そこじゃない」と移動していたので、
遠足の引率の先生のように、僕が先導して披露宴会場にご案内をしました。
披露宴会場のスタッフに事前に手配していれば案内してくれたかとは思いますが、
手配を行っていなかったのでしょうね、誰もいませんでした。
気が回らないプランナーさんが担当することも珍しくない時代ですので、
新郎新婦さんがゲストの事を第一優先に考えて想定しなければいけない時代です。
「チャペルからの移動も大変な上にタクシー代を5,400円も払わされた、
着いても案内がなく披露宴会場に行くのに迷子になった。」
つらい旅ほど想い出になると言いますから、
つらい結婚式はゲストの心の中にも深き刻まれてしまいます。
感謝とお礼を述べるはず結婚式が、
ゲストから疑問や心至らない結婚式の想い出にならないよう、
しっかりとゲスト目線で物事を考えていただきたいです。
それが結婚式準備での一番大切なことなのです。
ゲストが楽しんで新郎新婦さん自身が楽しくなる、
その方程式を崩すと皆が幸せになれる結婚式なんてできるわけがありません。
(掲載すべての写真と本文は一切関係ありません)
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