今日は13日の金曜日、たまにジェイソンよりも人の方が怖いねと思うことがあります。

 

突然事務所に自転車が送られてきて、

「神奈川から青森まで自転車で来てね。」という花嫁さんがいらっしゃいました。

 

●青森まで自転車で

 

「冬ですし、道中でくまのおかずになりそうなので自転車では行けません」

 

とお返事すると連絡がつかなくなったため12,000円の送料をこちらで払って、

自転車を送り返すと受け取り拒否をされる意志の固い花嫁さんです。
送られて来た自転車はまだありますが、

そろそろ錆びてきたけれどどうしたものでしょうかね。

もしこの記事を見ていたらご連絡お待ちしております。

 

国内ですと札幌や博多、沖縄、宮古島などから撮影のご依頼が増えていますが、

交通費と宿泊料で莫大な費用を加算されるのではないか、

と思っている方が多く見受けられますが、

僕の場合はいただく出張料はほぼなく、実際の交通費程度の価格を頂戴しています。

中にはANAやJALの割引無し料金をお客様からいただき、

実際はLCCで行っているなんてカメラマンもいるので、慎重になっているのかも知れませんね。

 

泊まるホテルもビジネスホテルを僕は出張するときには選んでいます。

カメラマンの中には外資系トップブランドや帝国ホテルでないとなんて、

昭和の大スターみたいなカメラマンもいますが、

場違いというか新郎新婦さんのことを考えてないというか、

同じカメラマンとして恥ずかしい限りです。

 

ただ交通手段や宿泊手配は僕が行うことに決めさせていただいています、

過去には9時から撮影開始なのに、

1時間前の朝8時着の高速バスのチケットが送られて来たり、

手配された宿がインターネットカフェだったこともあったからです。

 

●手配された宿はインターネットカフェでした

 

撮影するカメラマンのモチベーションや体力も大切ですが、

人間より大事なのが機材です。

僕自身よりも、替えの効かない精密な撮影機材、

撮影データがあるので振動の多いバスや、

セキュリティが不安なインターネットカフェや宿は絶対にNGなのです。

 

以前このようなケースもありました。

 

新郎新婦さんに手配していただいた宿で新郎さんより、

「急病人が出て急遽宿泊することになったので宿を変わってもらませんか?」

と言われました。

 

それは大変ということで急遽荷物をまとめて部屋を出ました、

変更する宿の手配は僕がすることになったのですが、

土曜日の夜10時からの手配だったので近隣のホテルはすべて満室でした。

撮影後だったので体力も気力も使い果たしているので、

車や電車で移動してホテルを探す気力も体力もありません。

 

近くのファミレスが夜12時まで空いていたので時間を潰して、

12時からファミレスが再び開く5時まで、

宿泊するはずだったホテルの方に事情をお話して、

ロビーで待機させていただくことになりました。

ホテルのロビーですから寝ることはできません、あくまで着座して待機です。

 

スーツ姿でロビーに座り続けていること1時間、

ホテルスタッフさんに、

 

「大変ですね、新郎さん1部屋手配忘れていたみたいで」と言われました。

 

「え???ポーンと聞き返すと

 

ホテルスタッフさん:

「遠方からいらした方のうち、一人の部屋手配を忘れていたようですよ、

すでに手配されている部屋の中からどなたかに退出してもらったようですが、

それがカメラマンさんだったとは!! お疲れでしょうにあせる

笑い泣き

「新郎新婦さんから急病人が出てすぐに部屋を変わってほしいビックリマーク

と言われたのですけれども…」

ホテルスタッフさん:

「急病人であればホテルではなく病院に行かれますよね…、

私どもでも急病人が出たとは把握しておりませんしあせる 

カメラマンがいらしたその部屋に入られた方は2次会に出かけられましたし。」

 

本来であればホテルスタッフさんはそういった情報は話さないで、

ふわっとごまかしてしまうのでしょうが、

僕がロビーの固いイスにスーツ姿で長時間ポツンと座っているのをみて、

特別に話してくれたのかなと思いました。

 

まあでも、ゲストの誰かが僕の様な野良状態にならなかっただけ良かったです、

結婚式がお開きになって楽しい状態なのに、

ホテルのロビーで一晩過ごすのは結酷式になってしまいますからね('A`)

 

朝5時になってホテルの方にお礼を告げて、

ファミレスに向かい2時間待ち、事務所へと帰りました。

 

まあこんな事が起こってしまうので、

交通手段や宿泊手配は僕自身で行っている次第です。

 

結婚式の撮影って、撮影だけではない出来ごとが色々あります。

今回の様にその面積が撮影よりはるかに大きいこともあります。

出張撮影で起こったある日の出来ごとでした。

 

 

(写真と本文は関係ありません)

 

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