前回お料理についての記事を書かせていただきました、

今週はお料理についての問題提起ウィークと勝手に称して、

お料理についての記事を書かせていただきます。

 

僕は特定の会場で撮影せず、色々な会場に伺って撮影しているので、

自然と会場と会場を比較して色々なものが見えてしまいます。

その以上の良い所悪いところ、デタラメなところ、意味がわからない所などなど。

カメラマン目線でしかわからないことも多々あります。

 

招待したゲストに喜んでいただこうと、

お二人が試食を重ねて選びに選んだ料理、

そのお料理が試食したお料理やカタログの見本と違っていただろう思いますか?

 

かに座前菜のカニのむき身が新郎新婦さんのお料理はホンモノのカニなのに、

ゲストのお料理はどうみてもカニカマでした。

ゲストの方もカニカマ! と反応していました。

メニューにはズワイガニと書いてありますが、ズワイガニカマなのでしょうか。

ズワイガニカマって、アフリカ方面の人の名前のようです(‘A`)

 

うお座魚料理のソースが新郎新婦さんのは2種類なのに、ゲストのは1種類、

付け合わせの野菜の種類も新郎新婦さんのお料理4種類なのにゲストのは3種類

 

ステーキメイン料理のお肉がなにかとても小さいのです、

その上に載っているフォアグラも焼き鳥のレバーみたいに小さい、

そしてその上に乗っているトリュフの量が新郎新婦さんのはスライスでたっぷり、

ゲストのはゴマのようなトリュフが3粒ぐらい、

付け合わせの野菜がプチトマト一つ。

 

チョコカップケーキデザートプレートは新郎新婦さんのデザートはアイスとシャーベットがあるのに、

ゲストのは2つともアイス。

 

そのお料理はアレルギー対応メニューではなく、

新郎新婦さんが選びに選んだ19,000円のメニューです。

新郎新婦さんのは見た目も豪華、ゲストのは同じ料理? 

と思うレベルのボリュームと盛り付けの貧弱さなのです。

個体差ではなく、新郎新婦さんのお料理とゲストのお料理の間には大きな隔たりがあります。アイスコーヒーとめんつゆぐらい似て非なる物です。

 

結婚式中に撮影していて気付いたのですが、

新郎新婦さんにその事実を伝えて良いか迷いました。

新郎新婦さんに嫌な思いをさせてしまうだけかと。

 

ですので対応が出来る可能性のある、会場のキャプテンにそのことを伝えました。

すると会場のキャプテンの顔が少し引きつったのがわかりました。

それは4品目のお肉料理がでて「これ普通ですか?」と指摘したときのことでした。

 

バックヤードに呼ばれてキャプテンから、

「このことを新郎新婦さんには話さないでもらえます?」と言われました。

「なんででしょうか?」と聞き返すと、

CAP「指摘されたことを新郎新婦さんに知られるとホテルの立場がないからです」

 

( ゚Д゚)?

 

僕「立場を気にするのであれば最初からやらなければいいじゃないですか」

CAP「起きてしまっている以上どうしようもないじゃないですか!」

 

仕掛けた禅問答はあっという間にキャプテンが逆ギレという結果で終わりました。

 

僕「カメラマンですから、事実は事実としてわかってしまうと思いますよ」

とお話してその場を去りました。

 

しばらくするとまたキャプテンに呼ばれました。

CAP「先ほどは行きすぎたことを言ってしまい申し訳ございません。

これはお詫びと口外を控えていただけないかと思いお渡しさせていただきます」

ホテルの名前が入った封筒を手渡されました。

支配人からのお詫びの手紙? でもなんで僕に? と思い開けてみると、

現金1万円とホテルのお食事券1万円分が入っていました。

 

( ゚Д゚)???

 

どうやら口止め料ということみたいです、正直めまいがしました。

その浅はかな手も金額もここはラグジュアリーで名がある外資系ホテルなのかと疑いました。

これはもうダメだなとすべてを察しました。

とはいえ僕も人です、現金と金券です受け取るものは受け取りました。

封筒をスーツの内ポケットに入れる所を見てキャプテンはニヤッとしていました。

 

そしてそのまま新郎新婦さんの元にダッシュ。

封筒の中身を渡して、すべてをお伝えしました。

まあ今後会場側が何を言っても言い逃れは出来ないでしょう。

 

お料理にまつわる料金の返金と、

ゲストすべての人に同じクラスのお料理を別の日に再提供することで、

話は進んでいるそうですが、結婚式という大切な時間は戻りませんので、

今後支配人と責任交渉をしていくようです。

 

そんなズルをホテルスタッフがやっているとは夢にも思わなかったそうです。

先日のメルパルク仙台の一件もそうですが、

結婚式場でそんなことはが起こっているとは夢にも思っていない人が多いです。

メルパルク仙台のあの事件は、

あそこまでのやってはいけない事の連続コンボが珍しいだけであって、

個々にバラしてみれば、そう珍しい出来ごとではないのが結婚式の現実です。

 

新郎新婦さんも結婚式当日に伝えてくれたことを喜んでいました、

「結婚式後であれば言いたいことも言えなかったし、問題にできませんでしたから。」

 

ゲストもメインテーブルに来て料理の違いに気付いた人もいるかと思います、

新郎新婦さんがスペシャル料理なのではなく、

ゲストのお料理が手抜き料理なのですけどね。

 

経験と観察力をいかしてこれからも、

会場のズルを見逃さずに結婚式の撮影と監視をしていきたいと思っています。

 

(写真と本文は関係ありません)

 

結婚式のスナップ写真撮影を承っています

 

ウエディングカメラマンの裏話

 

結婚指輪日程の空き状況だけ確認をされたい方はコチラからどうぞ→

 

パンダブログからお問い合わせの方にお得な特典!!

ダイヤオレンジ前撮り&結婚式当日ロケーション撮影料金無料

ダイヤオレンジ手焼き風プリント30カットプレゼント 

ダイヤオレンジお得な特別限定プランをご用意

 

 

 

ウエディングケーキお客様に書いていただいた僕にまつわる記事などなど

パンダ念願のステキなアルバム

パンダdapandaの印象って

パンダdapandaってこんなカメラマンです

パンダ自己紹介と他己紹介と2018年&2017年いいね1,000以上の人気記事のご紹介

 

ダイヤモンドゼクシィに掲載をされました

カメラ現場フォトグラファーが伝授! スナップ写真の上手なオーダー術

 

今まで19年間約1700組のカップルの結婚式を撮影してきました。
お二人の結婚式、心とダジャレを込めて撮影させていただきます。

よろしければ運営しているwebサイトのご紹介をさせていただいております、
結婚式のスナップ写真撮影依頼についてなど、お気軽にご相談ください。

 

パンダ撮影のお問い合わせのメールにはすでに撮影予定が入っていても、

48時間以内に必ずお返事をさせていただいています。
●「問い合わせをしたけど、返事がまだ届かない…」 そんな時は【迷惑メールフォルダ】の中をご確認ください。
●スマートフォンや携帯電話からのお問い合わせの場合、設定によりこちらからのメールが送れないことも多いです。パソコンメール、URL付きメールを受信する設定にされて再度お問い合わせ下さい。
それでもメールがないようであれば、 念力かメールで再度ご連絡下さい
手紙パンダ

 

【TV&ラジオ出演】■『Mr.サンデー』(フジテレビ)■『ブログの女王』(テレビ東京)■『MUSIC PLUS』(J-WAVE)■『site9-11』(FMぐんま)

 

【メディア掲載】■ゼクシィ(リクルート)■AERA(朝日新聞出版) ■写真好きのための法律&マナー(朝日新聞出版)■アサヒカメラ2017年12月号(朝日新聞出版)■日本写真家協会会報2017年11月号(JPS)■『本当にあったブログ内緒話』(大洋図書)■信濃毎日新聞 ■ねっため(ソフトバンククリエイティブ)■ドバイ政府観光・商務局 ■H.I.S.


■アメーバブログさんが運営されています『アメばこ』にインタビューされました。
『アメばこオススメブログ ウエディングカメラマンの裏話』