「顔もみたくねーよ、ふざけんな!」
お母様と些細なことで喧嘩をし、
扉を強く締めてをでてから4年間、お母様と一切連絡を取らなかった新郎さん。
新郎さんのお父様は5歳の頃に他界されて、
それからはお母様と二人三脚で育ってきました。
喧嘩の原因は新郎自身自分にあることが知っていて、
でも抑えきれずにお母様に感情をぶつけてしまったこと、
4年間とても悔やんでいて、でもきっかけがなかなかなく時間だけが過ぎていきました。
そんな中、新郎さんに最愛の人が出来て結婚をするため母親に紹介をしたいと、
意を決して4年ぶりに電話をしたところ、
お母様の自宅の電話はすでに使われていない番号となっていました。
4年ぶりの実家に向かうと、
そこは荒れ果てた庭、そして朽ち果て変わり果てた実家がありました。
近所の方に話を伺うと、2年前頃前に救急車で運ばれたという情報があったので、
お母様の兄弟のおじさん宅に伺ったところ、
「馬鹿野郎何やってたんだ!」
お母様は2年前に亡くなっていました、遺骨はおじさんの元にありました。
お母様は自室で倒れている姿を友人に見つけてもらったそうです。
亡くなって数週間経っていました。
お母様に手を合わせます。
本来であれば顔を合わせて結婚の報告と今までのことを謝りたかったのに、
そこにあるのは写真と位牌です。
お母様の手元には新郎さんの連絡先はありませんでした、
そのためおじさんから新郎さんには連絡がつきませんでした。
「連絡先とかメモしてなくて頭の中に入ってたんだ」とおじさんに言われました。
「近所のラーメン屋とか友達はメモにしていたのだけれど、
俺とかおまえとかは書いてなかったんだ」
警察からはおじさんに連絡が行きました、電話の着信履歴に番号が残っていたため連絡が取れたそうです。
新郎さんはその時2年前ぐらいに実家から連絡があったことを思い出しました。
それまで一切連絡がなかったのに、
突然の電話でどうしようかと悩んでいたら電話は切れそのままに。
もしかしたら、お母様は何かを察して連絡したのかもしれません。
「結婚式には母の席を設けて、とてもとても遅いですが今から親孝行を始めます。」と新郎さん。
「親孝行をしたいときに親はいない」
そんな有名な言葉がありますがその言葉を強く実感しました。
これから新郎さんはお母様と向き合い時間を向き合うのかと思います、
「生きていればもっと出来る事はあったのに」
と空を見上げて話している新郎さんが印象的でした。
ボタンの掛け違えで親子がこじれてしまうこと、
けれどボタンをかけ直そうと思ったときには、ボタンはかけられなくなっていた。
いつかではなくで今出来ることをすることは大事な事なのかも知れませんね。
かけがえのない母のぬくもりと愛、皆様も大切にされて下さい。
(写真と本文は関係ありません)
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