「dapandaさんって会場提携カメラマンの写真見る機会って少ないはずなのに、

ブログでよくオススメしないと言っていますが何を根拠に言っているのですか?」

 

というご質問をいただいたりもします。

よく考えると会場提携カメラマンの撮影した写真を、

なぜフリーカメラマンが知りうることが出来るのかたしかに不思議ですよね。

実は勉強と研鑽のために定期的に会場に伺っって、

サンプルアルバムを見ていたりしています。

ただ今ではそれよりも多く目にすることが出来ます、

結婚式会場側の理由で自動的に見られる事が多いです。

会場カメラマンの写真が手近に見られるのは撮影規制のおかげです。

 

会場自体が撮影出来ない所も増えていますが、

撮影が出来ても結婚式場は挙式の撮影が出来ないところが多いのです、

最近は独占禁止法をうっすら意識して着席なら撮影可という会場も増えてきていますが、

まだまだ撮影出来ない会場は減ることはありません。

 

「厳粛なお式のため」「提携のカメラマンの方が慣れているため」「管理権がある」

 

などもっともらしい理由を付けて、

挙式を外部のカメラマンに対して撮影禁止にしています。

そんなのは建前で実際は、

自社のカメラマンに撮らせた方が利益が出来るから誘導しているだけなのです。

皆さん騙されないようにして下さいね。

この件は過去に何度もブログで記事にしていますが、

あえて今回は強い言い方で書かせていただきます。

 

本当に騙されないようにして下さい。

 

先日某会場での撮影、挙式部分は会場提携カメラマン、

披露宴は僕のみで撮影をさせていただきました。

アルバムは会場提携カメラマンのデータをいただいて合算して1冊で製作をします。

結婚式からしばらく経って新郎新婦さんから挙式のデータが送られて来ました。

 

同封されていたお手紙には

「斜めになった写真とか、神社の柱が写り込んでいたり、

納得いかないひどい写真が多いですがよろしくお願いします」

とびっしりと悲しい思いが書かれていました。

 

新郎新婦さんがここまでいうひどい写真、

どんなものかと見てみたところ、想像以上のひどい写真でした。

 

技術力も無ければ、感性の欠片もやる気もない、そんな写真のオンパレードです。

セレクトの仕方もおかしくて、テストで言えば赤点です。

100点満点で2点ぐらい。

よくこんな写真を撮る人がお金もらって撮影しているなとある意味で感心してしまいます。

新郎新婦さんが複数のご友人に見せたところ「ひどい」の一言だったそうです。

 

きっと脱サラをして始めたばかりの経験が浅いカメラマンだったに違いない、

安いプランだったから仕方ないのかも知れないと、

新郎新婦さんは事を荒立てたくないと言われていましたが、

あまりのひどさの報告はしておいた方がいいとお話をさせていただきました。

そして返金などをお願いするわけでもなく、

感じた事をプランナーさんに話したところ、

しばらく経って帰ってきた返答が反論に満ちたものでした。

 

・撮影したカメラマンは、撮影歴数十年のキャリアのカメラマン
・写真のセレクトはカメラマン自身が行った
・柱が入った写真は意図的に撮影したものでありセレクトしたもの

 

「その時のお二人の表情だけでなく、その時の雰囲気も感じていただけるものとして
残しておくこともできる限りの中でしており、その中の一つとして撮影し、セレクトしている」


「カメラマンの中でも感性の違いはあるとはいえ、お二人のお気に召す写真の一つではなかったことは
真摯に受け止め、今後に向けた改善につなげていきたい」

 

謝罪の一言もないです…。

しかも「俺らの思う芸術をわかってないだろ」的にマウンディングしてものを言っています。

 

レストランでまずい食事を提供しながらも、

「味の好みが違うから仕方ない、俺の味が分からない方がおかしい」

とシェフが言っているのと一緒です。

レストランならまだしも、撮り直しの出来ない結婚式の写真でこれをやられたら…。

僕的に言わせていただくと、
お金を返したくないから、新郎新婦さんにはわからない芸術域を理由にして言い訳している、としか聞こえません。

 

会場提携カメラマンはフリーとして独立できない人、

独立しても集客が出来ない人が正直多いです。

「でも売れない演歌歌手とか、歌はとてもうまい人とかいるでしょ」

SNS発信も容易な今の社会、

美しい写真を撮れるのであればあっという間にカメラマンは人気に火がつきます。

その社会で火がつかないというのは、理由は自ずとわかるはずです。

 

ごくごく稀にすごい写真を撮るカメラマンもいますが、

そんなカメラマンに出会うのは宝くじが当たる確率に近いです。

もしくは野良ツチノコに出会うぐらいの確率です。

僕は今までにそういうカメラマンに出会ったのは2人ぐらいです。

 

自身の結婚式の写真は上位変換で、

多少カメラマンがヘタでもよく見えるものなのですが、

その上位変換を経ても納得がいかない、どう見ても下手にしか見えないというのは、

もう致命的としか言いようがありません。

 

撮影規制しているのはこんな会場ばかりです。

「提携のカメラマンの方が慣れているため」とは何に慣れているのでしょうね、

手を抜くのに慣れているとしか正直思えません。

 

提携というぬるま湯の中で適当に撮るのに慣れている現実、

提携写真館からマージンを得るために、

レベルの低い部分に目をつぶって新郎新婦さんに写真を売り込んでいるプランナーさん。

 

後ろ髪引かれないですか?

 

新郎新婦さんにとって不利益でしかないことを平然とやっている会場にただただ問いたい、そう思い記事にさせていただきました。

 

(写真と本文は関係ありません)

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