「北風と太陽」というお話をご存じでしょうか?
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あるとき、北風と太陽が力比べをしようとしました。
「あそこを歩いている旅人の上着を脱がせることができるか」
という勝負になりました。
• まず、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとします。
しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、
北風は旅人の服を脱がせることができなかった。
• 次に、太陽が燦燦と旅人を照りつけました。
すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。
これで、勝負は太陽の勝ちとなった。
教訓:
手っ取り早く乱暴に物事を片付けてしまおうとするよりも、
ゆっくり着実に行う方が、最終的に大きな効果を得ることができる。
また、冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、
かえって人は頑なになるが、暖かく優しい言葉を掛けたり、
態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれるという、
組織行動学的な視点もうかがえる。(ウィキペディアより転載)
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小学校の時に「北風と太陽」の話についての感想文を授業で書いたときに、
「ただ歩いているだけの旅人の服を脱がそうともてあそぶなんて、
北風も太陽もただの痴漢です」
と400字原稿を2枚書いたら先生に職員室に呼び出されたことがありました。
ウィキペディアの教訓のような感想を書くのが筋だったのでしょうが、
「どちらもひどいことをした、ただの痴漢」という、
そんな感想を書いてしまいました。
世間を騒がしている日本大学アメリカンフットボール部のタックル問題。
あのタックル行為も北風と太陽の話しと同じです。
誰がどういう経緯で行ったかではなくて、
背後から通り魔的に倒された事件です。
無防備な背後からのタックル、あれはスポーツではなくただの殺人行為、
その人の一生が終了してしまうかも知れない犯罪行為です。
ニュースでは日大の前監督が悪い、コーチが悪い、
事後対応が遅い日本大学が悪い、実際にタックルをした学生が悪い。
と色々な議論がされていますが、
誰が悪いかと言えば関わっているすべての人が同列で悪いと僕は思います。
今は監督やコーチが指示を出したことをタックルした加害学生が、
拡大解釈してああいった行為を行ってしまった、
パワハラの上でそういう精神状態だったから仕方ない、
学生の会見は潔かったら日大や監督コーチが悪い、という論調になっています。
デタラメな大人の言い訳も罪深いですが、タックルした学生ももちろん罪深いです。
謝罪を行った加害学生は記者会見で、
監督やコーチの指示に従って行動したといっていました、
その他真摯な言葉は並んでいましたが、すべて事後のこと。
同じプレーヤーとして、相手が死んでしまうかも知れない行為、
あのタックル行為を行えばその後、
被害学生が最悪どうなるかわかっているかと思います。
自分のレギュラー獲得などの保身のために、
冷静に損得を判断して殺人タックルを行った、つまりはそういうことです。
監督の指示に従おうとするばかり、理性や冷静が欠如していたというのは、
ただの体の良い言い訳に過ぎないと思います。
人として、やめようと思えばいつでもやめられる行為だと思うのです。
加害学生は記者会見から美化されていますが、
加害選手は決して監督やコーチから受けた被害者ではなく、
あくまで事件の関係者の一人です。
暴力団で言えば組長の指示で動いた、鉄砲玉のような構図だと僕は思います。
悪いことは悪いのです。
えーとここまでが、前置きです(笑) 長くてスミマセン。
別記事にしようかと思ったのですが、勢いで書いてしまいます。
良かったら読んでください。
僕自身も以前とある会場で結婚式の撮影をしていたら、
後ろから突き飛ばされて、
前に転び、機材は壊れ、歯が欠けたことがありました。
外部カメラマンが持ち込めない会場で、
招待客として友人の結婚式の撮影をしていたときのことでした。
本当は僕が撮影するはずだったのですが、
外部カメラマンNGということで新郎新婦は会場のカメラマンに依頼。
そのカメラマンの邪魔にならないよう撮影をしていたのですが、
会場提携のそのカメラマンより機材は上位機材を使っていて、
次に何を撮影するかの予測行動も僕の方が早かったので、
度々睨まれていたことは感じていたのですが、
会場の皆さんが新郎新婦さんを注目する場面で後ろから強く突き飛ばされました。
そのカメラマンは何事もなかったかのようにその場を去って行きました、
まさに日大の加害学生のように。
頭から大理石の床に倒れてしまったので、
靴も脱げ数分うずくまっていたと思います、
近くの女性が「ひどいことされましたね」と介抱をしてくれました。
けれど該当のカメラマンは何も知らない顔で撮影をしていました。
会場のスタッフもスルーです。
そしてその女性がテーブルの皆様に突き飛ばした旨を話しているのを聞くと、
突き飛ばされたと思ったのですが、足で思いっきり蹴飛ばしていたのだそうです。
そのテーブルの女性が事情聞きたくを会場のスタッフに話すも
「お騒がせしました」という的外れな返事だったそうです。
僕は口から血が出ていたのですが、そんなレベルの返事でした。
その日に友人の新郎新婦に伝えて、プランナーさん経由で苦情を入れたそうですが、
「そんな事実はない」
の一言だったそうです。
新郎新婦も憤り「傷害事件として警察に相談します」と行ったところ、
支配人が来て該当カメラマンもきて謝罪という形になりました。
けれど「突き飛ばしたり蹴ったりはしていない」
「軽く当たってしまったかも知れない」の一点張りでした。
つまり倒れてしまったこと、ケアをしなかったことに対しての謝罪でした。
ホテルに提携写真館として入っている写真館では、
「外部カメラマンが入っていたら塩対応しろ、出来るならアングルとかに入って妨害しろ」と会場提携カメラマンにお触れが出ているそうです。
ですので、今回も組織的な指示でもあったのかななんて想像しました。
会場側が何にもケアしないのは不思議ですからね。
北風と太陽にせよ、殺人タックル関係者にせよ、蹴っ飛ばすカメラマンにせよ、
自分が同じ事ことをされたらどう思うか、それを最前面で考えていません。
他人の指示通りや、その場の感情で行動してしまうのは、
それは人ではなく理性のないただの動物の行動です。
こういう事件の度に、人と人の関係の希薄さに悲しみが湧き出てきます。
(写真と本文は関係ありません)
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