僕は基本的に会場入りが11時だと10時前には会場付近をぶらぶら巡って、

会場にもお邪魔でなければ10時頃に伺っています。

 

その土地の空気や雰囲気があるので、

ぶらぶらしてそれを感じたいなというのが一つ。

もう一つは神社があったらそこにお参りをして、

新郎新婦さんとご両家の幸せを祈ること、

そして氏神様が守る土地で撮影させていただくことをご挨拶も出来たらという思いです。

 

そのあと挙式会場や披露宴会場に入ることがあれば入って、

無心になって目をつぶり空気を感じこの場所に詰まった想いを感じること。

なんだか宗教じみていますが、

決してパンダ教を布教させようとしているわけではなく、

流行の言葉で言うとルーティンを行っているだけです。

 

習慣というのはとても大事で、それが自分のリズムなのです。

横やりが入ってリズムが狂う時もありますが、

なるべく自分のリズムを取り戻し、行動して撮影する。

そうすることで、会場の雰囲気にそった、

お二人の意向に沿った撮影が出来るわけです。

なので撮影するため大事な準備であり助走なわけです。

ちなみに女装ではないです(‘A`)

 

ちなみにその事を新郎新婦さんに話したりすることはありません。

自慢げに話す事ではありませんし、

中には早く来ていることを利用する人もごく稀にいたりもします。

「早く会場の近くに来ているのだからたくさん撮ってほしい」と。

 

前にバッタリと会場入り前の新郎新婦さんに会ってしまったことがあったのですが、

早くからいる事を知られてここぞとばかりに、

「時間あるでしょ親族一人一人のポートレート写真を撮っておいてください、

会場のセッティングの様子とアイテムもしっかりお願いします」

ということをその場で依頼され、

ルーティンも出来ず、その日は終始自分のリズムが作れなかったことがありました。

 

世の中のルールは一部の人が起こしたマイノリティな事に合わせてルールが制定されています。

僕自身はマイノリティに合わすことは本意ではないのですが、

そういったことがある以上対策は立てなければいけないわけで、

お話していない次第です。

って記事で書いちゃってますけどね(‘A`)

 

こんなことは僕だけではなく、

会場のプランナーさんも見えないことをしていることが多いです。

 

「こだわりの新郎新婦さんなので…」と、

徹夜してアイテムを準備したり、

配置したりされているプランナーさんがいらっしゃいました。

新郎新婦さんが作った、受付に配置するアイテムの場所、

壁に飾る写真の配置など事細かに記した設計図。

 

素人目に僕が見ても、どう考えてもおけない物や、

ここに写真を貼るのはちょっと…という、

プランナーさんと相談もせずに出来てしまった縮図のような設計図でした。

アイテムは結婚式前日に持ち込まれ、合わせて設計図が入っていたという次第です。

 

いただいた時点で難しいとプランナーさんは判断したそうなのですが、

設計図通りの実現は難しいとしても、

でもプランナーさんはなるべく近いもの、

会場としてベストだと思えるものをプロとして作りたい。

と一晩中考えるに考えて配置をされたそうです。

目は充血して、ヘロヘロでしたがプランナーさん的にはベストなセッティングが完了。

 

そんなセッティングを朝に新郎新婦さんに確認していただくと、

「設計図と多少違うけど、まあいいかな。設計図あって良かったでしょ?」と言われていました。

 

その日初めて会ったプランナーさんなのですが、

その言葉を聞いて僕はプランナーさんをねぎらってしまいました。

 

自分が思っている以上に周りの人は見えない努力を確実にしている。

そう考えるとすべての人に寄り添えて心優しくなれるのかなと思います。

 

特に結婚式の会場スタッフに関しては新郎新婦さんの見えるところは1割ぐらいでないでしょうか、

9割の準備段階は新郎新婦の見えないところで行われています。

 

新郎新婦さんが美しく見える照明とか、

ゲストが窓から景色を見やすいように植栽の手入れをしたり、

披露宴会場の窓をゲストが入場する寸前まで磨き上げていたり。

お金を払っているのだから当たり前、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、

お金をたっぷり払っていても「ひどい」の一言しかないどうしようもない会場もあります。

 

単なるお店の人とお客様ではなく。人と人としてわかり合える関係。

人と人として紡ぐことが出来る関係。

そんな関係になれたら良いですよね。

 

今回はそんな結婚式の裏舞台のことを書いてみました。

 

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