海にてのロケーションフォト
(写真は本文とは関係ありません)

もう早いもので3月ですね、3月といえば春ウエディングが始まる季節。
今年もブログを読んでくださっているたくさんのカップルから、
結婚式の撮影のお申し込みをいただいています。本当に本当にうれしい限りです。
パンダもヒデキも感激です('A`)
ただ1日1組の撮影なので、せっかくお問い合わせいただいたのに、
ご希望に添えなかった皆様には本当に申し訳ありません、この場をかりてお詫びいたします。
やはりお日柄の良い日にちなどは3ヶ月前までに埋まってしまう場合が多いので、
もし撮影ご希望の方がいらしたら早めにお問い合わせいただければご希望に添えるかと思います。
良かったらお気軽にお問い合わせ下さいね。

さて、そろそろ本文に入ります。

たくさん日々行われている結婚式、
同じように見えてもそのお二人それぞれの物語があります。

お二人にとってもご両親にとってもゲストにとっても楽しみにしていた結婚式。
その結婚式で新郎では腰を痛めてしまっていました。
コルセットを着用し痛み止めを飲まないと行けないぐらいのぎっくり腰。
本当は要安静なぐらいの、かなりの重傷のようです。

挙式リハーサルの際のバージンロードの入場も、
すり足で腰を曲げゆったりと入場、とてもとても痛そうな状態です。
新婦はそんな光景を見るなりとても不機嫌な様子(^_^;
その目から察するに「大切な結婚式でなんでそんなぎっくり腰なの!」
といった感じです、言い尽くしてしまったのか言葉も出てこないような状況です。
そんな目線を感じて(´・ω・`)な新郎。

「まあでも新郎も好きでなったわけではないから仕方ないですよ」
と思ったところどうやら、
スポーツジムに行ってぎっくり腰になってしまったのだとか。
新婦「なぜか結婚式をすると決まって通い始めたんですよね、
たくさんの人に見られるから鍛えておきたいって。
それから仕事が終わってから毎日のように通っていて、
結婚式まであと2日と言うときに腰をやってしまったんですよ…」

初めて新郎にお会いしたときに比べ、
たしかに腕周りやクビなど太くなっています。
最初はほっそりだった印象が今ではガッチリといった感じですからね。
でもそんな新郎が腰をくの字に曲げ痛そうな姿になってしまった結婚式。
控え室に一人座り、残念そうに天井を見つめる新郎。
その目にはうっすら涙がにじんでいます。
そんな姿を見ていた僕と目が合うと「腰を痛めて悔しくて…」
と涙混じりで話してくれました。

結婚が決まって新婦がゼクシィ見ていたとき、
新郎が新婦をお姫様だっこをしている写真を見て、
新婦が「幸せそうな笑顔だな、いいなー」なんて話していたんだそうです。
その時に新郎は新婦をお姫様だっこをしようと決意したのだとか。
でも華奢だった新郎は、
正直言ってソフトボールで鍛えられた新婦をお姫様だっこする自信はなかったそうです。
そこで結婚式までに鍛えてお姫様だっこしようと計画されたのだとか。
「人に見られるから鍛えたい」と新婦に行ったのはサプライズのためだったようですね。

結婚式までに着々と筋肉をつけ、
もう大丈夫と思っていた矢先に力がゆるんで腰を痛めてしまったのだとか。
それはやりきれない気持ちでいっぱいですよね。

痛そうな腰を引きずって披露宴を執り行い、
新婦の冷たい視線に晒されながらも新郎はそのことについては言わなかったようです。
披露宴もお開きになり、ホテル内の撮影スポットで撮影していたところ、
新郎が「あの……。お姫様だっこしているところ撮ってもらえますか…」と。

( ゜д゜)エ? ア? ダダダダイジョウブデスカ?

なんて心配している間に、ひょいっと新郎が新婦をだきお姫様だっこをされました。

( ゚д゚)!!!!!!!!!

ぎっくり、じゃなくてビックリです('A`)

痛み止めを飲んでいるとはいえぎっくり腰です、痛くないわけがありません。
新郎の顔には脂汗がでて苦悶ながらも笑顔が、
そして新婦は新郎を心配する表情をしています。
新郎の腰がどうにかなっては大変ですので、
なるべく早く笑顔を引き出して撮影してしまおうと思ったとき、
新郎「あ…あのゼクシィの写真のような笑顔で撮ってもらおうよ」
なんて脂汗を流しながら新婦に語りかけていました。
脂汗を流しながらも新郎も新婦もとてもさわやかな笑顔で撮ることが出来ました。

ちなみにその後新郎は入院したそうですけどね。
結構無理をしてしまいましたが、
やらないで後悔するよりは、多少痛い思いしてもと心残りはなかったようです。
そんな男気溢れる男心の結婚式のお話しでありました。


パンダダジャレがぎっくり腰な僕に応援お願いします('A`)
にほんブログ村 恋愛ブログ 結婚・ブライダルへ