
ブログネタ:気合を入れてほしい瞬間 参加中ブログから撮影依頼に関するメール以外にも毎週色々とメールをいただきます。
その中でも最近多いのが、ウエディングカメラマン志望の方からのメールです。
●ウエディングフォトグラファーなるためにはどうすればよいか、
どういう心構えが必要なのか? 機材はなにが必要なのか?
●風景写真を趣味で撮っているけど、私にも結婚式の写真も撮れますか?
こういったメールをいただくと僕自身も初心に帰り、
自分自身に気合いを入れる良いきっかけになることもあったり、
●僕は芸術的感性に優れていると感じていて、
その感性で新郎新婦を撮って幸せにしてあげたいので、
こんな将来有望な僕にAtoZを教えて下さい
なんて斜め上的なメールもあったり( ゚д゚)
基本的には時間があるときに返答していますが、
言いたいことだけを羅列した推敲していないメールや、
「暇な土日だけ撮りたい」とスタンスが甘い考えだったり、
泣き言ばかりのネガティブなメールには基本的には返信しません。
その時点で結婚式のカメラマンには難しいかなと思うからなんですけどね。
以前にも色々と書いていますが、結婚式の撮影ってとても重責な撮影なのです。
当然の如く「撮れていませんでした」なんて失敗は出来ませんし、
新郎新婦の希望をヒアリングし、それを写真に生かし撮影をしなければなりません。
また身内に不幸があっても笑顔で二人の幸せを撮影しなければなりません。
自分の言いたいことを言うだけの人が、
新郎新婦の希望を真摯に聞くなんて行為は難しいと思いますし、
泣き言が通用する現場ではありません。
最初は当たり障りのない返信でもしようかなと思ったのですが、
本人のためにもなりませんし、
パンダからの助言など望んでもいないことでしょうし。
でもそういったメールをくれる方に限って、
メール送信から3時間後に「返信はまだか?」とか、
「質問してあげたのに返事もしないとはどういうことだ!」
なんて要求が激しいのですけどね┐(´д`)┌
でも猫の手状態からなのか、
知り合いの話を聞いているとそういった方々を雇うような写真館も多いようです。
まあそういった人を雇用してしまうから、自然と仕事が出来るスタッフがいなくなって、
仕事が回らなくなり、誰でも良いから雇うという、
負の循環になっているのかも知れませんけどね。
まあそんな話はさておき、きちんとしたとした質問だと、
「趣味で写真をしているのだけど、プロカメラマンになりたい」とか、
「結婚式の写真を生業にしたい」という質問が多いですね。
人って相談するときには、自分の中でほとんど答えが決まっているそうなので、
裏付けやプロセスがほしいのかなと思って、そういった内容を返信しています。
ある程度の写真歴があるのなら、
「まずは好きなカメラマンのいるウエディングフォトスクールに通って、
ウエディングフォトのさわりを勉強してみたらどうでしょう?」とか。
全く経験がないのなら「ホテルに入っている写真館などで、
まずは写真に交わる仕事から始めて見てはどうでしょう?」とかですね。
偉くもないのに偉そうなことなんて言えないので、
あくまでスタートラインに立つまでの助言を返信しています。
スタートから先はご自身が決めることですからね。
全く面識のない人の質問に答えることって、冷静に考えるととても不思議なことです。
何時間も考えて送ったメールがその人の糧となるかもわかりません。
でもこんなダジャレ好きな僕の助言を望んでいる方がいるというのはうれしいこと。
人生の先輩としての役に立てることがあれば、どんどん使ってやって下さい。
ですので、これからもきちんとした質問にはきちんと答えます。
ただこう見えてなかなか時間も取ることができないのでその旨だけご理解ください。
ネットで出会って結婚されるお二人を多くなってきた今、
ブログで出会った縁も何かの縁ですからね。
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