本文とは関係ありません

いよいよ秋らしくなってきましたね。
庭園がある会場では紅葉も祝福してくれる素敵な季節です。

お二人が結婚式を挙げるある会場も、
春にはたくさんの桜が咲き、秋には美しい紅葉で
新郎新婦を祝福してくれる会場でした。
お二人はその会場の自然美に惚れてこの会場で結婚式をされることを決めたのだとか。
お二人のテーマカラーはグリーン、
テーブルコーディネートや招待状など統一されたようです。
そして緑と空がきれいな8月に結婚式は行われました。

夏のガーデンウエディングというと、過酷なイメージがありますが、
結婚式を挙げた場所は避暑地としても有名な場所。
気温も湿度も低くとても過ごしやすく、
僕のように「さわやか」という言葉がふさわしい場所です('A`)

チャペルでの挙式が執り行われ、披露宴が始まる前にそんなさわやかな、
緑と青空が輝くガーデンにてティーパーティーが始まりました。
親しいご友人と一緒に写真を撮ったり、笑顔でお話しされたりとても楽しい雰囲気。
そんなシーンの全体の写真を撮ろうと、
少し離れた場所から撮影しようと移動したところ、
僕の視界の片隅になにやら黒いものが入ってきました。

それは1つ2つではなく数え切れない数の物体。
そしてゆっくりと空の方から舞い降りてきています。

Σ(゚д゚|||)「これが俗に言う未確認飛行物体????」

するとその未確認飛行物体は、僕のスーツの上に着地。
僕のスーツに着地できなかった、未確認飛行物体は周りの地面に着地しました。

無数の未確認飛行物体の正体、それは「毛虫」
青々とした、緑を栄養に育ってきた毛虫、
真夏の森のアイドルの毛虫です。
毛虫は葉から糸づたいに、ゆっくりと僕の近くに降りています。
それはまるでビルの窓を掃除する人のように。
僕は虫は全く苦手ではないので「あらびっくり」という感じでしたが、
これが麗しき乙女であったら悲鳴に変わるでしょう。
自然美溢れる会場だけにその毛虫チームの数もすごいのです。
おそらく毛虫もお二人を祝福しているのでしょうが、
もう少しフォーマルな姿でないとまずいでしょうね。

まあ毛虫をパシャパシャ撮っても仕方ないので、
再び新郎新婦をパシャパシャ撮影していると、
新婦が「あの木をバックに写真を撮りたいです」とリクエストが。
「あの木」とは毛虫が集う「あの木」です。
アントニオ猪木とは違います。

ウエディングドレスが毛虫まみれになってはそれは大変。
それに新婦が大の虫嫌いであれば、
「毛虫が大量にお出迎えしています」
なんてことを言って大切な結婚式のイメージが悪くなっても大変。
ここは大人に伏せなければならないと直感し、
「『あの木』よりも木々に囲まれている雰囲気で撮りましょう」
とあの木より手前で撮ることを提案し、
毛虫による歓迎式典は避けることが出来ました。

桜のきれいな会場で夏の結婚式をお考えの方、
毛虫たちもゲストとして登場する可能性もあるかと思いますので、
招待したくない場合は毛虫だけに無視せず考えた方がいいのかもですね。

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