
結婚式でゲストから新郎新婦への歌う歌というと、
kiroroの「Best Friend」とかコブクロの「永遠にともに 」や、
安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」とか、
おいしい曲としては郷ひろみの「お嫁サンバ」などなどあります。
ある日の結婚式、とても楽しい雰囲気の披露宴でした。
新郎新婦もお色直しをし、各テーブルにてゲストとの写真を撮影したあと、
お二人はメインテーブルに。
メインテーブルにつくと、
ゲストの皆様がお二人に向けて歌のプレゼントが始まりました。
まずは1曲目、新婦のご友人がセレクトした歌それは、
プリンセスプリンセスの「Diamonds」
ダイアモンドのように、キラキラと輝いた新婦を歌いたかったのでしょうかね、
そして2曲目は"いつもいっしょにいーたかった♪"
( ;゚Д゚)!!!
なんと「M」。
恋人と別れた後の女心を歌うあの曲です。
いくら同じシングルCDに掲載されているとはいえ、
楽しい飲み会の席とかでも敬遠される曲。
当然結婚式には向かない曲です。
でも「いつまでも あなたしか見えない 私も~」
とこの曲だけはアカペラで熱唱し、
歌詞を理解していない人からは拍手をもらっていました。
その「M」が歌い終わると別のご友人がピアノを弾かれ、新郎新婦へプレゼント。
メンデルスゾーンやエルガーの曲など数曲を優雅な演奏で弾かれ、
そして最後の曲を楽しみにしていたところに弾かれた曲それは、
ショパンの「別れの曲」。
( ;゚Д゚)!!!!!!
新郎新婦へのお祝いの曲に「M」に「別れの曲」その心は?
裏の裏は表という韻でも踏んでいるのでしょうか。
結婚式には忌み言葉というものがあります。
「終わる・切る・飽きる・破れる・別れる・離れる・滅びる」とかですね。
おめでたい席ではこの言葉を使うのは好ましくありません。
ですので「結婚式終了」→「お開き」
「ケーキカット」→「ケーキ入刀」
「新郎新婦退場」→「中座」などといったりします。
意図的にやっているのか、無意識にやっているのかは不明ですが、
2名でそれぞれ最後の曲がそういった曲ということは…もしかしたらですよね。
一応のゲストの皆様は歌声とピアノの音色に心を打たれていたようですが、
中にはもちろん気付いている感じの人もいました。
新郎新婦のご本人は大きく拍手をして感謝の表情でした。
きっと太平洋のように寛大な心を持っているのでしょうね。
まあどちらにせよこういう場合は、
色んな意味で結果オーライという言葉がふさわしいのでしょうかね。
でもご友人が意図的に余興に含めた暗号だとしたら、
稲川淳二さんの怪談並に怖い話です。
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