
先日近所で速度違反の取り締まりをしていたので、
自転車を本気で漕いで通過してみたdapandaです。
外部のカメラマンとして色々な会場に伺っていますが、
撮影がとてもしやすい会場、撮影がしにくい会場と様々です。
とても親切で撮影にも協力的な会場もたくさんあるのですが、
その撮影がしにくい会場もそれに負けずとたくさんあります。
その撮影がしにくいというのは、
場所的にとか光の具合がとかではなく、
中の人の具合で撮影がしにくいのです。
まあ会場の中の人としてみれば、
外部カメラマンを入れても会場側に利益なメリットはありませんし、
中にはとってもマナーの悪いカメラマンもいますので、あまり快くは思われません。
けど、会場の写真はマージンがあるので内容以上に高額だったりとか、
どのカメラマンが撮るかわからない等の理由で、
新郎新婦は外部のカメラマンを選択するんですよね。
つまりは外部カメラマンを入れるということは、
会場の写真の内容を踏まえて、新郎新婦が"望んでいること"なのです。
挙式撮影不可とかで持ち込みに対抗するよりも、
もっと会場はそのニーズを真摯に受け止めるのが先かと思うんですけどね。
想像力より、今流行の鈍感力優先なのでしょうかね('A`)
まあアウェイということで、礼儀正しいパンダを心がけているのですが、
それでも下記のようなことがあったりします。
●「うちの写真室はテナント料を払って撮影しているのに、
それを外部からズカズカと入ってきて恥ずかしくないんですかぁ?」
と撮影中に耳元で囁くプランナーさん。
(入るときはゆっくりでしたけどね)
●進行でウソの時間や進行を教えてきたりのプランナーさん。
(新郎新婦から進行表をいただいているのですぐにわかるんですけどね)
●「うちでは必ずこのポーズで撮っていますから!」
と指がつりそうな変なポーズをムリに要求してくる介添えさん。
(30年前にはナウかったんでしょうが('A`)二人は嫌がっています)
あとは、
●新郎新婦の撮影中に会場の照明を暗くする会場担当の方。
●気づいているはずなのに、ドレスやヘアの乱れを直さなかったりのメイクさん。
●料理のサーブでわざわざカメラにぶつかってきたりの配膳の方。
●カメラを構えているとわざわざカメラ前に立ってきたりするキャプテン。
とかでしょうかね。
まあだいたい嫌がらせの手は限られているので、
毅然と修正や対応を促しますけどね。
ブログや写真を見ていただいて僕に依頼してくださる新郎新婦、
とっても嬉しくて大切なご縁です。
やはりその期待を裏切りたくないですし、僕らしい写真を撮りたいので、
会場のそういった行動下でも、ある程度は温厚なパンダをしています。
が、たまに会場のそんな嫌がらせの矛先を僕だけにではなく、
新郎新婦にも向けている会場もあります。
その時は速攻で迎撃しますけどね(笑)
まあそういった嫌な思いもたまにありますが、
なによりも結婚式の撮影は大好きですし、
その何百倍も幸せで美しい場面に出会っています、
だからあんまり苦にはなっていないですけどね。
親切にする力も、嫌がらせをする力も同じ"力"を使います。
どうせ同じ力を使うのであれば、
新郎新婦が幸せな笑顔をするために使った方がいいのにと思うんですけどね。