
きょう2月9日は「ふくの日」だそうです。
と聞いておもむろに仕事場の机を拭きだしたdapandaです。
ちなみに「ふく」は魚の「ふぐ」のことだったようです。
結婚式の華といえば花嫁、
その花嫁をきれいに飾るものの一つにウエディングドレスがあります。
このウエディングドレスですが、
僕は着たことがないので詳しくはないのですが、
素材やドレスライン種類など、とにかくたくさんの種類があるようです。
数多くある種類の中から自分の気に入ったスタイルのウエディングドレスを選ぶこと、
これも結婚式の楽しみの一つではないでしょうかね。
でもこのウエディングドレス選び、
ドレスだけに集中してしまうととんだ出来事を生んでしまうこともあるようです。
それはとあるレストランウエディングでのことでした、
新婦のウエディングドレスはプリンセスラインと呼ばれている、
スカートの部分が広がっているタイプのドレスです。
スカートの部分にはボリュームを出すためにパニエと呼ばれる、
ドレススカートをさらに広がらせる為のものも着られています。
そして、とても長いトレーンやベールをまとい、
まさにお姫様の様なタイプのドレスです。
新婦はきっとこういったタイプのドレスに憧れていたのでしょうね。
そんなウエディングドレスをまとい厳粛な挙式が執り行われ、
これからは楽しい披露宴です。
ゲストはすでにテーブルにつかれ新郎新婦の入場を待っています。
そしていよいよ新郎新婦の入場です、
扉が開き笑顔に満ちあふれた新郎新婦がゆっくりと歩き始めます。
たくさんの拍手に囲まれ、ゲストの間を優雅に歩く新郎新婦。
となるはずだったのですけどね…。
新郎新婦は入場したきり動けなくなってしまいました。
ゲストの間を通りメインテーブルまでとてもたどり着けない様子なのです。
この披露宴会場が掲示する公称定員は80名、
そして今日のゲストの数はお子様を含め85名とほぼ満員です。
でもよくゼクシィなどに書いてある会場の公称定員は、
会場によって基準がまちまちなのであくまで参考にしかなりません。
ですので、会場によっては結婚式当日にゲストが座って初めてわかる圧迫感と狭小さ。
ということも中にはあるようです。
今回の披露宴、ゲストとゲストが座っているイスの間は、
サービススタッフがかろうじて通れる程度です。
今回のケースはそれに含め、
ボリュームのあるプリンセスライン&ロングトレーンというウエディングドレスなので、
新郎新婦が仲良く手を繋いで優雅に歩くのはもちろん、
新婦一人が通ることも出来ません(´・ω・`)
しかしメインテーブルまで行かないことには披露宴も始められないので。
苦肉の策でゲストに一時的に立っていただき、
イスをどかしてもらって入場をされていました。
スタッフの先導で恐縮しながらメインテーブルまでの道のりを歩く新郎新婦。
そんなことも気にせずゲストの子供達は、
新郎新婦の近くで子供ながらのフットワークをいかし走り回っています。
この場を和ませる天使が舞い降りた? と期待しましたが、
この天使なはずの子供が新婦の長いトレーンを踏んでしまい、
新婦の行く手を阻止しています、どうやら無邪気な小悪魔だったようです。
その後は後ろにもスタッフが付き、無事にメインテーブルまで到着されました。
そして中座時もゲストに立っていただき退場、
お色直しのカラードレスもボリュームのあるドレスだったので、
やはり同じ行動のリピートになってしまい、
申し訳なさそうに歩く新婦を見るのがつらかったです。
会場スタッフがこのことに気付かなかったのか、
ゲストが突然増えたのか、
新郎新婦が強行したのかはわかりません。
ただ色々なことが色々重なってこういった出来事を生んでしまったようですね。
今回の記事のケースは特殊かと思いますが、
好きなドレスを選ぶのか、好きな会場を選ぶのか、両方を選ぶのか。
結婚式には色々な選択肢がありますが、
その選択肢を吟味して決定するのも、大切な点なのかもしれませんね。