青い空と青い海

昨年のクリスマスプレゼントに栗羊羹をもらったdapandaです。
そんな語呂合わせは意外と好きです('A`)

先日の記事に少し書きましたが、
アルバムに掲載する写真について書いてみようと思います。

お二人からは撮影前に色々お話しをして撮影の希望を伺っています。
ご希望通りの想い出が写真に残るよう入念に打ち合わせをします。
お二人がどんな思いで結婚式に臨まれるのだろう、
どんな思いで企画をされているのだろうとかも考えながら。
お二人が主役ですからお二人のことはもちろんたくさん撮るのですが、
最近では手作りで作ったアイテム、ご両親の表情など撮って下さい、
というリクエストが多くなってきました。

あとは打ち合わせで色々とお話しして、
「きっとお二人はこういった写真がいいんだろうなー。」
とか「こういった写真があるときっと喜ばれるかな」なんて、
お二人の空気を見て、勝手ながら想像して撮影しています('A`)
それは親友との写真であったり、お料理の写真であったり、
大好きなおばあさまとの写真であったり様々です。
勝手ながら僕なりの味付けをして撮影しています。

そして全700カット程度のたくさんのカットの中から、
いつもどの写真をアルバムに使用するかというのが、
大変でもあり楽しい選択でもあるんですよね。
20年後30年後、ふとアルバムを開いたときに、
お二人が「結婚式の日ってこんな感じだったんだな」
と思えるようなアルバム作りに、デザイナーを含め日々頑張っています。

そのアクセントとして積極的に組み込んでいるのが、その日ならではの想い出です。
アルバムでなるべくその日の空気感や季節感が感じられればなと思って、
例えば秋に結婚式をされたとしたら、紅葉やその日の空をいれてみたり。
海の近くで結婚式をされるなら、
少し足を伸ばして海を撮影してみたりします。
その写真を撮る際にお二人が考えた気持ち、
その時の海の香り、移動の際にふと目に入った真っ赤な紅葉。
写真はそんな気持ちも写します。

そして結婚式の日はこんな空で、ガーデンにはこんな花が咲いていたんですよとか、
結婚式当日のお料理はこんなでしたとか。
なんてカットもアルバムに入れることによって、
当日のさらなる想い出が増えると思うんですよね。
まあ中には「こんな花のカット入れるスペースがあるなら私たちのカットをもっと入れて!」
という方もいらっしゃますけどね(^_^;

お二人の写真ももちろん入れますが、
そういった脇役と思われる写真も主役を演出する良い役割なんです。
すき焼きも全部肉だったら飽きちゃいますからね。
野菜があって糸こんにゃくがあって、肉が引き立つんですよね。
ってすき焼きが例えでゴメンナサイ('A`)

結婚式のアルバムは記録ではありますが、
単なる記録ではなく、いつ見ても新鮮な想い出を蘇らせるアイテムであってほしい。
そんな素敵なアイテムになればなと思っていつも制作しています。
想い出に蘇らせると言えば、あのときの半目の想い出とかあのときの変顔の想い出など、
裏アルバムのご要望もお伺いしていますのでどうぞお気軽に('A`)