
パソコンの横に置いた携帯電話とパソコンのマウスを間違えてみるdapandaです。
カーソルが動きそうで動きません。
みなさんは鏡はお好きですか?
実は鏡にまつわる怖い話があるんです。
それは蒸し暑い夜のことでした、物音がするのでその場所に行ってみると…。
そこには…。
というよくわからない出だしから今回は書いてみました。
本文とは多分関係ありません('A`)
ある日の撮影それはメイクルームからの撮影でした。
ハリウッドミラーと呼ばれる、
鏡の周りにランプがたくさんついた鏡の中には可憐にメイクをされている新婦がいます。
メイクをされているその表情は、
これから迎える結婚式への緊張と楽しみが交錯した凜とした表情。
なんとも素敵な場面です。
そんなメイクも終わり館内のロケーションの良い場所で撮影するため移動を開始します。
移動する際に新婦が新郎に「あれ忘れないでね!!」と強い口調で言われました。
きっと「あれ」はハンカチとかお手紙とかなのかなーと勝手に想像していました。
館内にて撮影を開始しようと介添えさんにドレスを直してもらったりしていると、
新婦が新郎に目配せをされました。
(なんとも中がよろしいことでヽ(´ー`)ノ)なんて思っていると、
新郎はジャケットの内ポケットから手鏡をだして新婦に手渡しました。
箸で虫を捕まえるかの如くのブレのない、サッとした動きです。
そして新婦はメイクの具合や髪型を細かくチェックされています。
その姿は女優さんに手鏡を差し出すマネージャーさんのようでした。
その"あうんの呼吸"からすると、普段からこんな感じなのでしょうかね。
すると新婦は一連のチェックが終わったあと、
新郎に「私ってキレイ?」と目を合わせて語りかけています。
新郎も慣れた調子で「もちろん」と答えられています。
まだ結婚式も始まっていないのに、
そんなハリウッドばりの甘い会話とはこちらも照れてしまいます(*‘ω‘ *)
そんな鏡を使った愛のトークは館内の至る所で繰り広げられました。
甘すぎて糖尿病になりそうなぐらいです('A`)
撮影も完了し、次の予定は挙式リハーサルです。
新郎新婦は牧師先生と共にリハーサルするためにチャペルに入ります。
そして牧師先生の前にお二人は立たれました。
すると先ほど見たような目配せが、すると新郎がさっと手鏡を取り出し、
ヘアメイクをチェックしています、この徹底ぶりはまさに女優です。
そして声に出しませんが心の中で愛のトークは交わされたようです。
そんな挙式リハーサルも完了し、
親族控え室へその間にも鏡でのチェックはかかしません。
その回数は5分に1回程度です。
「そんなに鏡をみられたら、美しさで穴が開いてしまいますよ!」
という介添えさんの言葉巧みな注意にも完全にスルー状態です。
どうやら撮影のためという感じではようないですね、
人に見られるため自分をチェックしているようです。
愛を育むためのアイテムでもあるのかもしれませんが、
本当にチェックするためのアイテムでもあるようです。
それを証明するようなことがありました、
挙式はほとんど牧師先生の方を見てゲストには背を向けています。
けれど宣誓や指輪の交換などゲストの方を向く瞬間があります。
その宣誓の際でした、新婦は新郎に先ほどのような目配せをしました。
僕も撮影しながら「もしかして?…」と思った瞬間。
新郎のポケットから手鏡が出て、新婦は先ほどのようにチェックをされました。
( ゚д゚ )???
挙式中だけに神聖に固まる司式者やゲスト達。
その後披露宴のケーキ入刀の際や、
お色直しの再入場時などのチェックももちろんかかしませんでした。
さすがの女優根性です('A`)
まあ良くないことがあってうつむき加減(かがみ)であったり。
お酒を飲んで酔っぱらって(それは絡み)
いたわけではなかったのでまだ良かったのかもしれません('A`)
そんなよく冷えたダジャレはさておき、
通常メイク直しは、お食事されたあと中座中にとか、あとは涙した時ですかね。
こんなに頻繁にというのはなかなかないことです。
細かなチェックであればその分写真にもキレイに写りますし、
チェックするのはいけないことではないのですが、
やり過ぎはゲストの「?」を生んでしまう可能性もあるかもしれません。
そんなにチェックしなくても結婚式当日の花嫁さんはみんな輝いているものですし。
心配することでもないとは思うんですけどね。
と鏡だけにきれいな方向で締めたいと思います('A`)