
銀行のATMでキャッシュカードと間違えてsuicaを入れていたdapandaです。
ATMの裏には行けませんでした('A`)
そろそろ10月になりますね、
10月と言えば5月に並ぶご結婚式のトップシーズンです。
地域にもよりますが、6月のジューンブライドよりご結婚式される方が多い季節。
礼服などでも過ごしやすいという気候や、
比較的年中行事が落ち着いている時期でもあるので、
招待がしやすいということでも人気があるようです。
そんな人気の結婚式シーズン、
結婚式が多くなってくると会場によっては処理能力を超えてしまい、
クオリティが落ちてしまうこともあったりします。
忙しいときにもいつも通りのクオリティを提供するのがプロの仕事なんですけどね。
先日、某ホテルにテナントで入っている写真館の知人から慌てて連絡がありました。
「10月○日なんだけど予定空いてない?」
どうやら突然の発注があってカメラマンが足りない様子です。
彼は僕が個人的に新郎新婦から請け負って仕事しているのも知っている間柄、
トップシーズンの10月ですし、ダメ元で連絡をしてきたようです。
もちろん空いていれば助っ人で行ったのですが、
おかげさまでブログを初め、webからのご依頼もあわせて10月の土日祝はほぼフル稼働。
この時期にこの頼みということは、心配なある事が想定されますので、
何とか力になれればと、知り合いのカメラマンをあたってみますが、
やはり時期的にどのカメラマンも難しい様子。
その心配なある事…。
それは忙しい時だけにかり出されるカメラマンの事です。
大手の写真館などはレギュラーのカメラマンを確保していて、
そのカメラマンで通常は撮影を行っていますが、
10月の大安など、受注が多すぎて猫の手状態になると、
受注した撮影をどうにかして回そうと、
普段使わないレベルのカメラマンを雇うことがあるのです。
普段使わないと言うことは、何かしらの理由があるわけです。
「その会場で撮り慣れていない」「クレームが多い」「雇ったばかり」
そんなカメラマンをある程度の説明や研修で致し方なく投入してしまう訳です。
素人に近いカメラマンに新郎新婦の大切な結婚式の思い出を撮らせる。
結果は言わずと知れず想像できますよね。
撮影の仕上がりもその不安な要素の一つですが、
聞いた話ですが、フィルムを入れないで撮っていたり、
機材が壊れているのを気づかずに撮り続けていたり。
なんてこともあるようです。
そんな誰も幸せになれないことをならないことは阻止したくて、
その後も色々と調整して、なんとか信頼のおけるカメラマンを調整できました。
披露宴からの撮影ですが、きっと良い写真が残るはずです。
いつもとは違い他社の写真館の仕事ですので、どんな新郎新婦なのかわかりませんが、
結婚式後に納品されたアルバムをみて当日を思い出しニッコリと語り合う。
そのために結婚式の写真というのはあるんですよね。
やはりこの業界にいる以上、
見ず知らずの新郎新婦でもそんな笑顔を大切に考え行動したいものです。
こんな状況を未然に阻止するには、
カメラマンとの打ち合わせをすることが一番です。
打ち合わせが出来る会場であれば、
そのカメラマンの撮ったサンプルアルバムもあるでしょうから、
見ず知らずのビギナーを投入ということはありません。
それにそのカメラマンがどんな写真を撮るかわかるので、参考にもなりますしね。
逆に打ち合わせがなかったら、
プランナーさんにお願いしてみるのも良いかもしれませんね。
「うちではそのカメラマンのサンプルアルバムもありませんし、
カメラマンとの打ち合わせは出来ません」
という対応でしたら要注意かもしれません。
やはり思い出がたくさんの結婚式のアルバムは笑顔で見たいもの、
そして思い出も笑顔でありたいものです。