
携帯電話にしょうゆをかけてしまったdapandaです。
電話するとき香ばしい香りがします。
これがアロマテラピーってやつですかね('A`)
さてさて、結婚式の多い季節といえば春と秋なのですが、
地域によっては、夏が多かったりする場合も多いようです。
とあるリゾート地にあるゲストハウス。
海も空も一望できて、海が好きな人にはたまらない会場です。
そんな会場、サーファーなど海を愛する人が多く結婚式を挙げられます。
そこでご結婚式をあげられるお二人との打ち合わせ、
お二人も海が大好きでこの会場を選ばれたようです。
「サーフボードをウエルカムボードにするんです!
夕焼けのキレイな時間を選んで時間を設定したんです!」
「結婚式前、一足先にハネムーンでハワイに行くんです!」
などなど写真以外にもとっても楽しそうに話をされていました。
そんなお二人の結婚式当日。
会場に到着すると、あたふたしているプランナーさんの姿がありました。
どこかに電話しては「ふぅーっ」っとため息、
黙々と考えてみては「やっぱり難しいよね…」と独り言。
実際の年齢はさておき、その姿はまるで思春期の少女の様だったので、
しばらく見とれていました('A`)
その後話を聞くと、どうやら新郎新婦に大変な事態が起こっているようです。
新郎新婦は結婚式前にハネムーンでハワイに行かれました、
ハワイでは大好きなサーフィンを満喫されてきたようです。
そして、つい先日帰国されたのだとか。
新郎新婦をおそった不足の事態、それは日焼けでした。
お二人はハワイでサーフィンを楽しまれすぎて、
全身が皮がむけるほど真っ黒に日焼けしてしまったのだとか。
全身ですから、ドレスを着ても露出する顔も首も腕もです。
お二人とも、それなりの日焼け対策はされたそうなのですが、
ハワイの太陽がそうさせたのか、お二人の愛の炎がそうさせたのか、
ほとんど効果はなかったようです。
プランナー「新婦の顔の皮がむけてしまって、どうしよもこうしようも…」
今ある最大のメイクの道具と技術でフォローしたようなのですが、
なにぶん新婦は気に入らない様子なんだとか。
しかしながら、日焼け前には戻れないですし。
メイクのしすぎもフォローでは収まらない可能性もあるので、
今できる最大限で対処し、ようやく納得されたようです。
メイクも完了し撮影しようとメイクルームにはいると、
そこには本当に真っ黒になられた新郎新婦の姿が。
Σ(゚д゚|||)
打ち合わせしたときとは「国籍変わった?」ぐらいに日焼けされています。
新郎も至る所に皮がむけてしまった後が…。
今がメイク後ですから、メイク前の状態がとても気になるところです。
その後のロケーション撮影でも、
なるべく目立たないように撮影してはみましたが、
なんとも難しいものでした。
純白のドレスに日焼けした肌、
新郎に至っては黒いタキシードに黒い肌です。
きっと暗闇で出会ったらドキドキするでしょう。
こういったときは無理にフォローしないで、
こんがり肌を生かした方撮り方の方が良いかな思ったので、
新郎新婦に提案したら、
「それなら、こんがり肌と白い肌両方撮って下さい!!」
と僕が青白くなりそうなリクエストをいただきました。
まあ白い皮は遠慮無く撮れそうですが、
あんまり気持ちの良いものではないですからね('A`)
そして挙式時間も近づいてきてゲストがぞくぞくと到着されます。
その到着されるゲスト、やはり皆様海を愛されているらしくこれまた真っ黒です。
まるで違う国での結婚式のようでした。
日本でありながらこんな体験はアフロ以来です(笑)
今回お二人は肌を少々焦がしすぎましたが、
きっと何十年か立ったときそのアルバムを見たときに、
結婚式の時の写真を見ながら、ハネムーンの想い出も思い出すのでしょうね。
そしてお付き合いされていた頃の想い出、
お互いに思いを"焦がれていた"頃も思い出すのかもしれませんね。
いやはや日焼けとは奥が深いモノです('A`)