本文とは全く関係ありません

猫が寝転んでいるのを見て色々な意味でニヤニヤして、
猫に怪しまれたdapandaです。

今の世の中は禁煙ブーム、
空港などにはスモーカーのための個室のようなものが用意されていて、
狭い中皆さんタバコを吸われています、なんとも肩身の狭くなってきました。
今日にはタバコの増税も発表されましたね、喫煙家には痛い出費が増えそうです。

実は僕も吸ってはいたのですが、3年前ぐらいから吸うのをやめました。
風邪を引いていたのに吸い続けていて、気管支炎になって肺炎になったんですけどね。
お医者さんに叱られ、必然的にタバコは吸えなくなり、
それからどこまで禁煙できるかチャレンジして今に至るという感じです。
今ではタバコには全く興味のない身体になりました。

でもこの禁煙ブーム、最近では結婚式にも取り入れられています。
最近では披露宴会場内での禁煙も多くなってきました。
灰皿をテーブルに設置をしない、そして司会者さんから
「おタバコを吸われる方は外のロビーで…」
等とアナウンスされる場合も多いです。
でもある結婚式では、こんなこともありました。

ご列席のゲストほとんどの方がタバコを吸われています。
数にすると7割ぐらいはスモーカーです。
しかもお一人お一人結構な量を吸われています。
人数に対してそんなに広い会場ではないので、
お食事開始早々あっという間に会場内はうっすらモヤがかかったように。
空調もあまり役に立たずただ空気をかき混ぜているという状態。

もちろんタバコを吸わない人や、
僕みたいに会場内で動き回る者には過酷な状態です。
一瞬目の前が暗くなって、火事で煙に巻かれているかの気分にさえなります。
火災報知器が鳴らないのが不思議なくらいのモヤです。

おいしいお酒を飲んで、おいしい食事をされての一服。
僕も以前は吸っていたので気持ちはとてもわかるのですけどね、
けれど吸わない人がいる場合などは、ちょっとした大人の気遣いが必要かなと思います
吸わない人にとっては、食事中にタバコの匂いは良い思いはしないですからね。
特に披露宴会場では、ファミレスの様に禁煙席とかありませんから、
例え会場内で喫煙可だとしても、自主的な大人としての振るまいが必要かも知れません。

でもその会場ではタバコがおいしそうに吸われ続けました。
キャンドルサービスの際に新郎新婦が付けたキャンドルから火をいただき、
おいしそうに吸われています。とてもご満悦な表情されています。
まあ気持ちはよくわかるんですけどね、
でも、さらに煙のモヤモヤが増えていきます。
そのうちパンダの薫製になりそうなぐらいです。

そうそう、タバコの煙が多いときは写真って気をつけないといけないんですよね。
タバコの煙ってストロボの光でよく写ってしまうんです。
例えば、煙のモヤモヤが人の顔のように写ったり、
エクトプラズム? Σ(゚д゚|||)のような煙として写ってしまうこともあります。
しかもフィルムでの撮影の時などは、
現像が上がってからでないと正確にどんな風に写っているかわからないので、
エクトプラズムでなくてもドキドキしてしまいます('A`)

「テーブルに灰皿がないことはゲストに失礼にあたるかも知れない」
と思われる方もいらっしゃいますが、
喫煙家なら余計に、今のご時世のことが身に染みてよくわかっているでしょうから、
失礼にはあたらないと思いますよ。
会場内喫煙可でも、わざわざロビーの喫煙スペースまで行って、
吸われている大人のTPOをわきまえた方も少なくありません。
むしろ会場内喫煙可にすると、
吸われない方の方がつらい想いをされるかもしれませんね。
タバコの煙が苦手な人は本当に苦手ですからね。
ゲストの表情など見ているとよくそう感じます。

中立的な立場はあまり好きではないのですが、
喫煙家の気持ちもわかりますし、吸わない人の気持ちもわかるんですよね。
両方の気持ちの真ん中をとると共存して行くには分煙の道しかないと思います。
多くの人が集まる結婚式の披露宴会場にも、
吸える場所と吸えない場所の明確化って必要かもしれませんね。

ん~でもよく考えると、
披露宴会場にはすでに新郎新婦の愛の炎が灯っていますから、
もうタバコの火は必要ないのかも知れませんね('A`)